解決済み
長文失礼します。現在企業の人事部に勤めており、将来的には社労士資格の取得を目指しているのですが、現職が手続き業務を委託(なので実務経験での受験は不可…ですよね?)かつ高卒なので、まずは受験資格を得るため、行政書士の勉強を始めました。 ただ、諸般の事情により、最近になって独立開業も真剣に視野に入れ始めたこともあり、中小企業診断士とのダブルライセンスを考えるようになりました。 そこで質問なのですが、今行政書士の勉強をしておりますが、調べてみると中小企業診断士は受験資格なしかつ社労士の受験資格も得られるため、効率的なのは行政書士の勉強をやめて、中小企業診断士→社労士のルートかなと感じております。 ただ、いずれも難関資格であり、第一目標が社労士とするとやはりそのための最短ルートは行政書士→社労士のようにも思います。 社労士を起点とするならば、時間的に早いのは、行政書士→社労士→中小企業診断士かと思いますが、結局、行政書士を単なる足掛かりとするならば、その時間が無駄なような気もして、非常に悩んでおります。 長文かつ散文で恐縮ですがまとめると、もし僕の立場だとすると、どちらを選ぶかを理由もあわせて教えていただきたいです。 ①行政書士→社労士→中小企業診断士 ②中小企業診断士→社労士
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現在、勤務社労士で、行政書士試験も合格(未登録)している者です。 ①行政書士→社労士→中小企業診断士のステップがよろしいかと思います。 文章を読む限り、行政書士試験の勉強にメリットがないと感じられているような気がします。 たしかに試験という側面で見ると、科目が被っているわけでもないので、あまりメリットはないように見えます。しかし、将来的に実務を行う際は、行政書士の知識、特に民法の知識は無駄にはなりません。 労働法も民法の特別法ですので、ベースとなる民法の概念や知識があるのとないのでは理解が違ってきます。 また近年は多様な働き方としてフリーランスなども増え、労働契約だけでなく、請負契約などの一般的な契約に関する相談も増えてきています。 さらに外国人労働者も増えていますので、行政書士の資格もあれば、ビザの業務も出来ます。 独立も見据えているのであれば、試験合格だけでなく、将来的な実務面からもルートを検討してはいかがでしょうか。
なるほど:2
あなたの目指す資格取得の順序は、あなたの目標と時間的な制約によります。社労士を最優先にするなら、行政書士→社労士のルートが最短です。しかし、中小企業診断士の資格も視野に入れるなら、中小企業診断士→社労士のルートが効率的です。中小企業診断士の資格は受験資格がなく、社労士の受験資格も得られます。ただし、中小企業診断士の試験は難易度が高いとされています。あなたの時間と労力を考慮に入れ、最適なルートを選ぶことをお勧めします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
資格取得の順序については、個人の状況や目標によって最適な選択は異なります。しかし、あなたの状況から以下のようにアドバイスできます。 ・社労士資格を最優先するのであれば、行政書士→社労士の順序が効率的です。行政書士資格があれば、社労士の受験資格を得られるためです。 ・中小企業診断士資格も重視するのであれば、中小企業診断士→社労士の順序も検討できます。中小企業診断士には受験資格が不要なため、早期に取得できる可能性があります。 ・ただし、中小企業診断士の試験は社労士よりも難易度が高いと言われています。社労士資格取得後に中小企業診断士に挑戦する方が、試験対策が効率的かもしれません。 最終的には、あなたの目標と現在の状況を踏まえて、効率性と実現可能性を総合的に判断する必要があります。資格取得は長期的な取り組みが必要なので、焦らずに計画的に進めることをおすすめします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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