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信金中央金庫と農林中央金庫、会社の規模が大きいのは どっちですか?

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    信金中央金庫の会社概要 総資産 45兆9,247億円 出資金 6,909億円(うち優先出資金909億円) 純資産 1兆3,030億円 自己資本比率 22.09%(国内基準:連結) 会員数 254信用金庫 証券コード 8421(東京証券取引所上場) 店舗所在地 本店/〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目3番7号 TEL:03-5202-7711(代) 国内支店/札幌、仙台、金沢、静岡、名古屋、 大阪、神戸、岡山、広島、高松、福岡、熊本 この他に国内18か所に分室を設置 海外拠点/ニューヨーク、香港、上海、バンコク、 ロンドン、シンガポール 事業内容 信金中央金庫は、個別金融機関として、預金業務、 債券(金融債)業務、融資業務、市場運用業務、 トレーディング業務、決済業務、信託業務等を 行うとともに、信用金庫の中央金融機関として、 信用金庫の各種業務の機能補完を行うほか、 信用金庫経営力強化制度等の業界独自のセーフティネットを 運営することにより、信用金庫業界の信用秩序の維持に つとめています。 https://www.shinkin-central-bank.jp/about/profile/company.html 農林中央金庫の会社概要 資本金 4兆401億円(2023年9月30日現在) 出資は、会員から受け入れています。 連結総資産額 101兆9,539億円(2023年9月30日現在) 連結自己資本比率 (国際統一基準) 普通出資等Tier 1比率 14.02%(2023年9月30日現在) Tier 1比率 18.12%(2023年9月30日現在) 総自己資本比率 18.13%(2023年9月30日現在) 事業所 本店…1 国内支店…19 海外支店…3 海外駐在員事務所…1 (2023年12月1日現在) 農林中央金庫の歴史 農林中央金庫は、大正12年に「産業組合中央金庫」として設立され、 昭和18年に名称が現在の「農林中央金庫」に改められました。 当金庫は、農林水産業の協同組合等を会員とする、 協同組織の全国金融機関として、 日本の農林水産業の発展に貢献しています。 名称 農林中央金庫(英文名称:The Norinchukin Bank) 根拠法 農林中央金庫法(平成13年法律第93号) 設立年月日 大正12年12月20日(1923.12.20) https://www.nochubank.or.jp/about/profile.html 総資産の比較で言えば 農林中央金庫のほうが圧倒的にデカイ!

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