ホワイトな企業に就職し、産休育休や時短もしっかりとれて家事と育児を両立できると思っていたのですが、ふと周りを見回すと子育…

Question

ホワイトな企業に就職し、産休育休や時短もしっかりとれて家事と育児を両立できると思っていたのですが、ふと周りを見回すと子育て中の女性社員がもうボロボロなんです。帰ってご飯を作る余裕はないので，夕飯は基本外食、出前。
体型維持する余裕もないのでガリガリor肥満気味のどちらか。
髪もパサパサ，お肌ボロボロ。
子育ては基本放置、不登校などの問題が多発。親は高学歴のはずなのに、なぜか子どもの成績は壊滅的。
とにかく今の生活が限界なので、だれも出世したがらない。

ちなみに旦那さんも優秀で忙しい人が多いです。
客観的に見れば、パワーカップルなんですが・・・。
やっぱり女性のフルタイム勤務（正社員）と子育ての両立は、無理があるんでしょうか。

皆さんの周りはどうですか。

Answer 1

毎日１時間以上かけて出社しなければならないという条件であれば成り立たないなと日々感じております。
私は正社員ですが、時短勤務で、週の半分は在宅ワークにしてもらっています。出社の日は夫に子供の送迎してもらっています。

子供２人が小学校卒業するくらいまではこのスタイルにしようかなと思っています。会社にもそう伝えてあり、了承してもらっています。
このスタイルであれば、私はやっていけると思っています。
私の実家は近いので、ときどき手伝いに来てもらっていますが、夫は日本人ではないので、義実家には頼れません。

自分のキャパを理解し、仕事も含め、その自分のキャパ内で動くために環境を合わせた感じです。
最優先は子供たちです。仕事してボロボロになって、子供たちを不幸にするのでは本末転倒だと思います。

Answer 2

みんなボロボロみたいなことはないです。
元々綺麗にしてる人は綺麗なままだし、それなりの人はそれなりに、もともと身なりを気にしてなさそうな人はそのように。という感じです。
出世するかどうかも元々仕事できる人なら出世してる感じです。
みなさん時短も取りながら働いてます。
質問者様が周りを見渡している方はとにかく疲弊してると思います。だから見た目に気を使う余裕もないのでしょう。子育ては基本放置とか子どもの成績をどうやって入手してるのかちょっと不思議です。
うちもホワイト企業で時短を取る人も多いです。
ホワイト企業だからこそ、制度を活用しながら両立してる人が多いように見えます。

Answer 3

こどもがある程度成長して自立できる年齢になってからがっつり働けばいいと思います。今は年齢とか関係なく皆さん子育て終了しても元気でお若いですから、40代以上でも十分社会に復帰できると思います。ひと昔前は「年齢が…」なんて言われることもあったかもしれませんが、子育て終了している人のほうが子供関係の急なお休みが少なく雇いやすいと聞いたことがあります。
こどもが自立できない小さいうちは、家庭優先で乗り切りたいですよね。

Answer 4

無理があると思います。
うちの周りもそんな感じです。