就職活動の最終面接について。

Question

就職活動の最終面接について。他者の選考状況を聞かれた際に「御社が第一志望ですので内定をいただけた際には就職活動を終えたいと考えています。」と話したら、なぜ第一志望なのか？と聞かれました。 自分なりの会社の魅力をお伝えしたのですが、人事の方には響かなかったようで、「どう他社と違うのか(同じ業界だか)と問い詰められ、結局答えられず次の質問へ行ってしまいました。

また、本当に第一志望だったので、緊張のあまり入退室の順番などもぐちゃぐちゃになってしまいました。

これはやはり落ちているでしょうか？
合否結果が10日後なので生きた心地がしません。
企業研究が浅かった私が悪いのですが、この時期なのに持ち駒もなくなってきてどう切り替えたらいいか分からないです。

Answer 1

難しいこと考えてはりますな。就活なんぞ人が人を選ぶさかいにどうしても人の好き嫌いありまっしゃろ。そやから美男美女は受かりやすい例もあるわな。面接官も嫌なこと聞くんやな。そんなもん話詰めることちゃうわな。まぁ言うて世の中社会に出たら理不尽なことぎょうさんあるさかいにこれしきのこと乗り越えれる人材探してんのも事実やけんね。一緒に働くようになったら使えん人間やったら困るから厳しくいったろの精神ですわ。まぁ、緊張すんのは仕方おまへん。そやけど他の人も緊張してるかはわからへんさかいに何とも言えへん。たぶんやけども落選ちゃうか。次頑張ってや。

Answer 2

いやいや、お疲れさまでした。
でもそんなに落ち込まなくても良いですよ。
来週の雲で今日の太陽を隠す意味はないでしょう。
とりあえず一回力を抜いて、一休みするのが良いですよ。
果報は寝て待てというでしょう。
しばらく忘れるのも良いものです。

Answer 3

結果がどうなのかは相手の会社がどう判断するか、しかないのですが、御社が第一志望で就活も終えると言ってますからね。
新卒の面接で他の会社と違う理由を答えられる人は少ないんじゃないですか。
あとは良い結果を待ちましょうら、

Answer 4

合否は誰にも分かりません。
感触良くても縁がないこともありますし、逆もしかり。

ただ
>「どう他社と違うのか(同じ業界だか)
はよくある質問で、差別化が言えないと企業研究が足りないと思われます。

ご縁があることを祈りながら、万が一の時に慌てないように、次の準備もしておくのが良いですね。