解決済み
デザイナーさんで、アルバイトやパートを掛け持ちしている人は、どのようなスタイルで仕事をされていますか?大阪の訓練所でAdobeを学び、現在はA型事業所で1年半ほどにわたり紙媒体のデザインをさせて貰っている者です。 地方の地元に自分にできる仕事が無さすぎて大阪に出てから現在に至るのですが、身内の高齢化や日本経済の悪化、自身の貯蓄などの関係から、来年か再来年には地本へ戻るべきではないかと考えるようになりました。 ただ、地元では車の免許が必須。 発達障がいで注意力散漫なところから、免許を取ってすぐに事故をしてからは車の運転をしないと決めて以降、電車と徒歩、スクーターで生きていました。 疾患的には自閉症、中程度の抑うつもあります。 地元の求人は介護や看護、農業、配達、清掃、半日の事務、スーパーのレジが主で、経歴や資格を求められる仕事どころか、フルタイムの事務仕事すら珍しいかもしれません。 実家では家事をするひとが祖母しかおらず、他の家族は主な家事とは無縁のため、力仕事や買い物以外のほぼ全てが祖母任せに近いです。 そのため、実家に戻れば私が家事の中心になることは免れられません。 そのため、どちらにせよ、フルタイムでは家事が回らなくなる可能性が高いです。 なので、半日のパートとデザインの仕事を半日で請け負うことができれば……とここまで打ってみたものの、確実に無理がありすぎて頭が痛くなりそうです。 専門学校どころか大学すら行けていないのに、経歴でも年齢でも(30過ぎ)新卒に劣るのだから、そもそもデザインの仕事に就くこと自体が不可能に近いことは、私が一番理解しています。 それでも少しでも可能性があってほしいと、地元で自分にできる仕事がなかったのだから、せめて県外から引っ張ってこれるようにはなりたいと願ってなりません…。 在宅であれば家事をカバーできるし、通勤時間帯以外は一時間に一本しかない電車を待つ時間も不要なので、時間も作れるかもしれないのに、力と頭が足りない…。 こんなペーペーでは半日どころか、一件すらもデザイン案件を取ることはできないですかね…。 地方にもA型事業所のデザイン会社があればいいのに…。
地元に戻る理由の一つに、六年近く離れて過ごしてきた愛猫たちとの時間を増やしたい、という気持ちもあります。 そして家族ですが、兄弟は鬱や心身に問題を掻かてていて、父親も診察を受けていないだけであって発達障害がありそうなのと、鬱らしき様子も長年見られます。 祖母も一時期はおかしくなっていましたので、普通の健常な家庭とは呼べないかもしれません…。
121閲覧
1人がこの質問に共感しました
あなたは山下清とか草間弥生という人物を知っていますか? 世界的に有名な芸術家(アーチスト)です。彼らのような非常に特殊な、他人に真似できないような感性の作品を、ただただ黙々と自分の心の思うがまま作って、それが他人に認められるようでないと、社会適応障害や、注意欠如・多動症(ADHD)などの発達障害者は、この世でのデザイン職について金をもうけて生きてゆくことは「ほぼ」無理です。 デザイン職はプレゼンテーションといった、他人との意思疎通や打ち合わせが必須な仕事なので、他人との会話や打ち合わせなど、対人関係での適応障害があるような人には無理な職業です。 あなたはたぶん何らかの身障者補助などを受けていると思います。 それであなたの最低限の生活は維持できるでしょうから、あとは特別な職につこうなどとは思わないで、こつこつやればその量に応じて収入がもらえるような職を、市町村のお役所や民生委員 NPOと相談しながら、探しましょう。 ありえない可能性に賭けるのは、ここで読んだあなたの状況では賢い選択ではありません。 >デザイナーだって仕事を取ってくることができる営業力さえあれば日本中どこでもできます。 ↑ こんな馬鹿な無責任な「たわごと」を吹き込む人物の言葉に、あなたは耳を傾ける必要なしです。
勝手に仕事がないと決めつけてませんか? 事務職なんか日本中どこでもある仕事ですよ。 だって経理は全国共通ですからね。 ただ日本中どこでも必要性を失ってきている仕事です。 一番、システム化が容易な作業ですからね。 デザイナーだって仕事を取ってくることができる営業力さえあれば日本中どこでもできます。 田舎だって折込チラシとかありますからね。 これが大企業のシステム開発とかエンジニアと言うならば都会に限られてしまいますけどね。 それでも小さなレベルのシステム開発は田舎でもある。 はっきりいうと日本中どこへ行ってもコミュ力不足な人は仕事を見つけるのは難しくなります。 ただこれは地域の問題ではなく個人の問題です。 この場合は田舎を言い訳に使っているだけですね。 言い訳せず自分が変わり克服しなきゃどこ行っても同じだよ。 言い訳は年取れば取るほど通じなくなるもんだからね。 つまり逃げられなくなるんだよね。 それに気付くのが親がいなくなった時では遅いしね。 ちなみに小さな会社は何でもやらされます。 これしかできないというのは田舎都会関係なく零細企業に勤務すると無理だよ。
>来年か再来年には地元へ戻るべきではないか 主さんのお優しい心には感銘いたします。しかし、障害者である主さんがたとえそれが家族であっても健常者の生活のことを考えることはないと考えます。健常者には行政からそれなりの支援がありますし、高齢者なら尚更です。 ご自身の将来だけを見据えることが、他のご家族にとっても幸せなことだと第三者からは見えるのですが。
なるほど:1
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
デザイナー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る