看護専門学校の推薦についてです。 行きたい学校の推薦要件の1つに「学業成績、人物が優秀で、能力・健康状態等について…

Question

看護専門学校の推薦についてです。

行きたい学校の推薦要件の1つに「学業成績、人物が優秀で、能力・健康状態等について出身校の校長が責任をもって推薦できる者」とあります。この中の健康状態を推薦できるとは、欠席日数のことを指しているのでしょうか。

私は既に、生理が重いこと等の理由で、15日程休んでしまっています。理由が理由な為、この先も休んでしまう可能性が高く、要件に当てはまらないのでは無いかと心配しています。

また、1、2年次よりも3年での成績が大きく下がってしまうと、やはり推薦には関わってくるのでしょうか。

今までは実技教科で成績を取っていたのですが、3年ではそれらの教科が無くなってしまいます。数学等もより難しくなってしまう為、大幅に落ちてしまうのではないかと思います。評定平均を満たしていたとしても、やはり落ちているというのは推薦に響いてきますか？

もし推薦について詳しい方がいたら教えて下さると嬉しいです。

Answer 1

こんにちは。

看護専門学校は基本、高一から高三の一学期までの欠席日数が10日を超えるといけない、不利になる、と言われています。（20日ということはありません）ただし、看護偏差値の低位校（東京で言えば、東京墨田看護専門学校、首都医校、東京医薬看護専門学校など）はそこまで厳しくありません。

生理とはいえ、現在まで15日（だいたい、今は高二なのですか？）は非常に厳しいと思います。学校の推薦が取れても、落ちる可能はかなりあると私は思います。

この厳しいは、推薦だけでなく、一般入試でも同様です。

＞この先も休んでしまう可能性が高く

どんな辛くても、どんな遅刻になっても、もう休まないようにした方が絶対にいいです。※遅刻は調査書等に出ません。

Answer 2

大学ならともかく専門学校なのでそこまで深刻に考える必要はないのでは？
いずれにしても学校長が推薦するという形式ですから、進路相談ではっきり意思を伝えた上で感触を確かめた方がいいです。
健康状態についても高校が欠席日数と解釈し、高校が15日は多すぎると思っていればアウトですし特に大きな病気もないよね、と問題視しなければ推薦してもらえるでしょう。

Answer 3

欠席〇日以内と言う表現を避けているだけで、要は欠席数のことを指しています。入学後も休みがちな子は来てほしくないというのが専門学校の考えで、それらを踏まえ推薦するかしないかを決めるのは高校ですね。

学業成績が優秀と言うのは評定平均で4.3以上を指してることがありますね。
その点での判断も高校次第ですが、出願要件をクリアする評定平均があるなら大丈夫だと思います。

Answer 4

健康状態に不安があるに該当すると思います。
推薦するかどうかは高校次第です。