ブラックの定義もいろいろとあるけど。 個人的には自分が納得できるかどうかでブラックかどうかを決めています。 人が辞めない会社はありませんよ。 GAFAでも辞めていくし新卒以外を採らないわけでもないです。 あと中小でもホワイトと呼べる企業は意外に多いです。 大手ではないのに高収入で環境に恵まれた職場もYouTubeで紹介されていますよね。 会社の問題というよりも人材側の問題でもあります。 せっかく職場が用意されていても人材に問題があって入れない。 ブラックを渡り歩く人も多いけど優劣の問題というよりは人格の問題ですね。 ブラックが嫌だから新卒でいい会社に入って定年まで勤める、といった考えしか持たない人は厳しいと思います。 ホワイトで勤めている人たちはそんなことは考えておらず、目標はもっとはるかに高いです。
私もブラック企業を渡り歩きある結論に達しました。ブラック企業は逃げることも避けることもできません‼️ 立ち向かう勇気とハンゲキしかないです。 よってブラック企業と闘うしかない❗ ブラック企業は泣き寝入りするから横行するのです。法律にも問題があります。参考に https://youtu.be/OAdPRha0LGs ブラック企業には泣き寝入りせず法的に訴えたり改善するしかないです。 例えば残業代は必ずもらえます。労働時間の記録は残業代アプリを利用してください! 払わない場合は少額訴訟や労働審判やひとりでも入れる労働組合もあります。 せめて労働基準監督署に申告してハロワにも報告してください!会社都合で辞めることができます。 改善するには労働組合をつくるしかないです。 労働組合は二人からつくることができます。 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 そうなれば、会社がブラック企業になってしまいます。労働組合が機能しなくなったり解散しブラック企業になってしまった例はよくあります。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もありますし、労働組合をつくると就業規則より効力の強い労働協約を締結できます。 法規の効力の順番に憲法>法令>労働協約>就業規則>労働契約>業務命令になります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=qYkSA_d32PI&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em 詳しくはネットで全労連労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してください!
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