警察官の面接はどのような人が落ちるのですか？ あまり上手く話せませんでした

Question

警察官の面接はどのような人が落ちるのですか？
あまり上手く話せませんでした

Answer 1

まともな応対が出来ない人。
面接とは、内容に、ほとんど意味はありません。何故なら、皆、同じような事を話すから。
重要なのは、所作や相手と会話していることを理解していること。つまり、会話のキャッチボールをきちんと出来るかどうかです。

Answer 2

色々な意味で、面接官から見て「一緒に働きたい」と思える人…
ようするに「部下や後輩として迎えたい人」です。

質問者さんが気にしている「上手く話す」について言えば…
例えば、舌は滑らかだが「信用なさそうだ」とか「要らぬ反論をしそうだ」なんて人よりも…
「口数は少ないが、必要なことをしっかり回答できる」人の方が、好意的に評価してもらえる可能性が高いです。

で、受検者は「少しでも良い回答をしようと必死」ですから、「面接官から見て、上手いか否か」なんて正確に判断できません。
加えていえば、どうしたって面接官の感覚が入り込む余地があるので、相性の問題もあります。

ということで、自分がどのように評価されたかなんて、悩んでも答えの出ない事です。
その時なりのベストを尽くしたことを良しとして、「今すべきこと」を探して注力しましょう。

良い結果が出ますように。

Answer 3

面接官たちと話がかみ合わない人
屁理屈を言う人
指示を素直に聞けそうにない人
自分の主張をしない人
協調性のない人 など

Answer 4

まず性格が屈折して偏狭なタイプ

警察官って、頭はそんなに良くなくて、素直でガタイのいいのが向いてるんだろ

逆に高学歴なエリートは屈折して、素直じゃないのが多そうだから、キャリア以外には向いてないんじゃないか