一次で突破した人は、主に、 ①その企業にとても合うと評価された人 ②もしかしたらその企業に合うのかもしれないけど、合わないタイプかもしれないから二次の面接官に判断させた方が良いと判断された人 です。 正直なところ、①の人ですと、とんでもないことを言ったりやったりしなければ、その日のうちに最終面接のご案内がくるタイプです。 もし②の人であれば、面接官は、その企業で働くのに適しているかどうか、入社後すぐに辞めるかもしれない兆候があるかどうかなどさまざまな深掘りをしてきます。 対策としては主にその企業の業界事情、その企業の事情をいろいろな角度でよく調べておくことが必要となります。 また、自分がその会社で働くと仮定しておくと、逆質問なども、無理なくできると思います。逆質問、みんなそれなりに用意しています。 主さんの質問から、主さんがその企業でどのくらい働きたいと思っているのかを、面接官は感じとります。 かなり調べて準備して挑んだのに、たいしたことを聞かれなかったということなら、もしかしたら①のタイプだったのかもしれません。 ほとんどの企業で志望動機は面接のたびに問われます。「この前答えたのになぁ」などと思わず、初めて問われた時と同じ気持ちで、丁寧に答えることが大切です。 面接前にトイレで自分の顔を見て、頬をよくマッサージして、挑んでください。 最終選考ではその企業で大きな権限のある人が出てきます。 二次面接官は、会社に合いそうな人なのかどうか、最終面接の面接官に送り込む人としてふさわしいかどうかを見ています。
以下あくまで私の経験でしかありません。 色んな人の話を総合してお考えくださいませ。 新卒の就活でよいですか? 1次はグループ面接でしたでしょうか。 2次以降は基本的には個人面接、面接官が1次より位が上の方になる印象です。 自己紹介や志望動機は聞かれるでしょうね。後は面接官によると思います。私の記憶では、ウチの商品で好きなものはある?同業他社じゃなくてウチなの?なにやってみたいとかある?聞いてみたいことある?などですかね。 記憶に残ってるのは、逆質問で商品について聞いたら、すごく嬉しそうに仕組みを教えてくれたことです(おそらく開発系の方)。それまでは怖い人だったけど、会社の方が好きだという事、興味があるという事を伝える事はアピールになるんだなと思いました。 一方で、うちの製品で好きなものは何?と言われた時にうまく答えられなかった時は志望度が見えてこないと言われ、失敗したと思ったのを覚えています。
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