人生どん底の気分です。 前向きになれるお言葉をください。 現在大学4年生(2回目)です。 去年就活を本気で頑張り、超…

Question

人生どん底の気分です。

前向きになれるお言葉をください。

現在大学4年生(2回目)です。
去年就活を本気で頑張り、超大手に内定をいただいていたのですが留年してしまい内定を辞退しました。留年の根本的原因は大学1.2年生のコロナ禍でオンライン授業の際に怠けてしまい不足単位が多かったことです。
そのため4年生(1回目)の時は学校にフルで通いながらも就活を成功させました。
単位も順調に取っていました。
しかし4年後期のある科目の期末試験で思わぬ失敗をしてしまい、2単位だけ残して留年という結果になりました。

そして今は4年生2回目で、ほとんど就活オンリーの生活をしています。
しかし去年内定をいただいた職種は、他のどの会社も狭き門で就活は簡単なものではないです。
現在時点で持ち駒が2社まで減ってしまい、就活を進めるほどに去年留年した後悔が押し迫ってきます。
もしこの2社で決められなかったら？と思うと消えたい気持ちでいっぱいです。

その職種につけなかったら死んだ方がましと思うほど強い気待ちを持って望んでいます。
この職種につくことが高校生の頃からの夢でした。
今置かれている状況は全て自分のせいで、自分の責任で苦しんでいることはわかっています。
それでも今の状況に耐えられず、その2社を勝ち取るため前向きに頑張らなきゃいけないのですが
心が落ち込んでいます。
コロナ禍で単位を取らなかった自分、2単位だけ残した自分に、自責で心が押しつぶされる毎日です。

去年の就活で金銭面でも精神面でもたくさん助けてくれて、大手に内定をいただいた時本当に喜んでくれた母の気持ちも踏みにじることしかできない自分に腹立ちます。消えてしまいたいです

こんなどうしようもない自分に、人生の先輩からのアドバイスをいただきたく思います。
どうかお願いいたします。

Answer 1

そうゆう時はなるべくしてそうなったのだと思います。
一見超大手で順風満帆確定だと思っていても、実際入ったら、直属の上司と合わない、大きなミスをしてしまい不正に手を染める、過労死してしまう。もしかしたらそういった事になっていたのかもしれません。
なのでそうゆう悪い出来事から守るためにご先祖様が護ってくれた。
留年したおかげで不幸から逃れることができた。
かもしれません。

私はいつもそう思うようにしています。

貴方がその仕事に就きたくて、ついたほうが幸せになれるとご先祖様が思ったら受かると思います。
受からなかったら、きっとその仕事じゃないほうが幸せになれるのだと考えてみてはいかがでしょうか。

Answer 2

何が起きても動じなくなる７文字の言葉

Answer 3

あのですね、会社員という時点で思い通りにならないんですよ。
そもそも、総合職で入ったらローテーションされるわけです。
経理や総務に異動になったりもしますからね。
大手も潰れますし、敵対的買収でなくなることもあります。
そんな不安定なサラリーマン人生で希望の職に着けないなら消えたいって…。
悪いですが何の冗談ですかねと思います。
もっと、世の中のことを広い視野で見ましょうね。

Answer 4

私も人生に絶望して屋上の１３階から飛び降りようとした事があります。
その時は、未遂だったのだけれど、結局、４階から飛び降りてしまいました。
激しく地面に叩きつけられた時に私が思った事は、
やっぱり…生きたい。死にたくないよ……という思いでした。
涙がぼろぼろと、物凄く出てきたのを覚えています。
全身がバラバラになる様な痛みが走り……その時、私は生を諦めました。
神さまに大声で助けを求めましたが、現れてはくれなかった。

お母さんがその異変に気付いて、叫び声が聞こえ、救急車を呼ばれて、
私って、もうすぐ死ぬのかな……と、思いながら救急病院に運ばれました。
深夜１２時の事です。その当時、私は２３歳でした。
奇跡的に手術が上手くいって、全治六か月の重傷で車椅子生活になったのですが……その時に思った事……。

生きているって素晴らしい。息を吸う事だけでもこんなに、ありがたい事だとは思わなかった。生きている方が、ずっと楽で、愛があって、喜びがあり、幸せな事なんだね。死ぬ事の方が、やっぱり痛くて、暗くて、怖い事だったんだ……。

人生がつらいなって思う時や、乗り越えられないと思う時、そんな時には、ずっと寝ていたり、YouTubeの動画を見たり、ゲームをしていたり、好きなアーティストの音楽を聴いたり、好きな小説を読んでみたり、そしてたまには美味しい物を食べてみたりとか……あとは昔、自分が好きだった趣味に没頭してみたり等をして、どうか自分の好きな事をしてみてください。

お願いです……どうか、もうちょっとだけでいいから、生きてみてください。
夜の時間というのは、長く感じるものだけれど、いつか朝というのは訪れると思うんです。もし、、死ぬことに失敗して、後遺症でも残ったら生き地獄だと思います。
あなたのためにこんな遠くからでは何にもできないけれど……。
この場所から、、、どうかあなたの心が癒えるようにと祈ります。