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中途採用の面接についてです。 現在22歳の大人になってから発達障害(asd)とわかったものです。 (自身の感想を入れた…

中途採用の面接についてです。 現在22歳の大人になってから発達障害(asd)とわかったものです。 (自身の感想を入れたりして質問までの話が長く読みづらいです。申し訳ございません。)今度応募するところは簡単な事務です。 障害者雇用での面接対策がネットで調べても参考にしづらいところがあったので、こちらで質問させていただきます。 【簡単な経歴、経験】 私は短大卒後、2社を障害を伏せて、一般で働き(一社目退職後に発達障害と判明)、どちらも半年と短期で離職してしまいました。 悪いことばかりではなく、伏せて働いたことによって普通の人の、価値観がだいぶわかってきて、コミュニケーションを取るのが苦手なのですが、取れるようになってきました。 【問題点、発達障害者を雇うデメリット】 ですが、一つ問題点があり、それが「仕事の覚え方」が他の方と違うことです。 それが原因で、上司の方の指示を聞いているだけで仕事を覚えることができず、私から上司の方に仕事を教えてほしいとアクションしなくてはいけないです。(普通の人なら質問しないところを質問するので、上司から勘違いされることがあります) 基本的に忙しい上司に、さらに負担をかける形になってしまいます。 これが最大のデメリットです。 【質問したい本題】 「このデメリットを打ち消すメリット部分があるかを判断していただきたいです。」 メリット① 最初は負担をかけてしまいますが、私は覚えた後は真面目に結果を出しながら働くことができます。(覚えるまで、時間がかかるのもデメリットです。) ↓ (根拠/無職だった時にイラストレーターとして活動し月八万収益を得ていた時があり、仕組みさえわかれば後は成長していくことができる。環境さえあっていれば十分に力を発揮できます。) メリット②(やる気) 今度、面接に行く企業は雰囲気が良さそうなところです。 薄い志望動機ですが、企業のホームページを見て、“将来の夢”を掲げ(目標)それを実現していくにはどうしていくか具体的に考えているところがはっきりとわかりました。 (グラフなど使っていて比較的にもわかりやすく、真剣に仕事に取り組んでいることがとても伝わりました。) その価値観にとても共感したところが一番ここで働きたいと思ったところです。 (後日、見学予定なのでその話も入れたいです。) その、“目標”から逆算して一歩づつ目標を達成していくことは私が成長している時に一番大事にしていることで、フリーランスで成果を上げている時も同じように成長させていきました。 今は、企業で即戦力というほどわかりやすいメリットはありません。 メリット③ 具体的にどう企業に貢献していきたいか決まっている。(ホームページを見た感じ、そういう人材を欲している気がする) 事務の仕事で社内のサポート業務を行いながら、いずれはdX人材になって、普通の事務員と違う価値を作って会社に貢献したい。 何故か→私が企業に貢献できるのは何かと考えた時に私の特技の分析力を活かそうと思った。 (発達障害の関係でどうしても苦手な部分、得意な部分がある、得意なことならできる自信があるので専門性を高めたい。 もちろん障害者だからといって苦手なことを避けるつもりはなく、あくまで時間が空いた時に得意なことをやりたい。) ↓ エクセルや、python(プログラミング)、統計学の知識を使って、データ分析を行い企業に貢献していきたい。(未習得なのでこれから勉強する) 以上です。 障害者雇用なので、事務で応募するとなると大企業ばかりで私のなけなしのメリットが、だから何?となりそうで怖いです。 回答お待ちしております

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    それなりの規模の会社で長年働いていて、ときには障害者含む採用のお手伝いをしている者です。 障害者雇用には、いろんなパターンがあります。 配慮するから健常者と同じパフォーマンスを出してね、から、 支援員がついて軽作業中心にやる所まで。 質問者さんが狙ってるのは健常者並みの働きを求められる所って話で合ってますか? だったら(弊社の場合の話になってしまいますが) 指示が入りづらい時がありますが、一度理解すればその後は安定して成果を出せる所はメリットですよね。 やる気は関係ありません。(採用時のやる気は、就労してからのパフォーマンスとは無関係なので) 何をしたいかも、あまり関係ないです。 障害者雇用にあたり、会社が一番先に気にするのは安定して働けるのかと、トラブルを起こさないかの2点です。 正直、能力よりも安全なのかを重視します。危険人物では無い事がアピールできれば、それが最大のメリットになるのでは…。

    なるほど:2

  • ぱっと見ですが、あなたがメリットだとしている3点がメリットになっていないどころか状況場面によってはマイナスになる可能性すらはらんでいるように感じました。以下そう感じた箇所を記していきます。 メリット① 環境を自分に合うようにお膳立ててもらわないと仕事ができませんてばらしてしまっているようなものです。イラストレーターの話もそれが順調なら続けてればよくなくない?成長できるんでしょ?ってなります。 メリット② 企業が目標に対して具体的に動く真剣に働くって当たり前のことで、しかもそれを「わかった」「共感した」という謎の上から目線になっていて、企業分析の甘さに加えて表現の拙さが出てしまっています。 メリット③ 「普通の事務員と違う価値を作る」「私の特技の分析力」といった意味のわからない抽象的な物言いに逃げてしまっているのと、まだ習得すらしていない技能や知識で貢献していきたいという絵空事で逆アピールになっています。 障害者雇用ということなので一般雇用よりはハードルだったり採用基準が変わってきますが、基本的な部分として勤怠に問題がないことや指示通りに業務をやれる人かというところは特に重視してくると思いますので、例えばこれまでの勤務や学校で皆勤だったとか客観的に相手が状況が把握できる事実を並べたり、聞かれたことに対して余計な脚色をつけずに簡潔かつ実直に返答することが求められます。繰り返しになりますが、休まずに与える仕事をしっかりやってくれそうかどうかというところが企業側の一番ポイントになる目線です。 あと、デメリットの部分の「指示だけでは足りず、教えてもらわなければならない」というのがわかりずらいのと、あなたがそれに対してどう対策すべきかという観点が抜け落ちてます。実はそこはこれまでの短期退職に対しての対策とともにとても重要です。面接とは別に実際採用されたとして必ず直面する問題だからです。 面接の場って確かに自己アピールの場でもあるんですけど、全体的に自分を良く見せようという意識だけが強すぎてその裏付けとなる事実が追いておらず裏目になりそうな印象です(文章にすると余計突っ込みどころ見えてくるのもありますが)。企業側がどういう人材を求めてるのか、どういったことを聞きたいのかということを念頭に面接対策をするといいと思います。

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  • 苦手と得意に分けて、自己分析をしてみては? 障碍者雇用枠なので、苦手な事は合理的配慮は受けられると思います。 自分の苦手な事・出来ないことを最初からきちんと言ったほうが良いです。 得意な事は、戦力になりますが、苦手な事・出来ないことをキチンという事も大事かと。 覚え方が人と違うとか、行間が読めないとか・・そういった事を最初から会社へさらけ出したほうが良いです。その上であなたが出来ることは何か? 同会社へ貢献していこうと思うのか?

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  • 性別で回答が異なります。 男性ならそんな仕事やるな。 女性でも、んー、そんな仕事やるな。 一般事務に込められた社会の悪意、ただの雑用係でしかなく経済的に困窮するだけです。

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