解決済み
就活についてです。 現在歯科技工士のせんもんがっこうにかよっています。今年就活なのですが、歯科医院に就職するかラボに就職するか迷っています。私は1年臨床の学校に進学したのでほかの友達は今年から就職しているのですが、ラボに就職した友達に相談したらラボは行程ごとに分けられていて部署が決まったらずっと同じ工程を毎日繰り返すだけだそうです。 歯科医院は実際に患者さんとも近くで見ることが出来ます。しかし歯科医院はラボと比べたら技工士の人数が少なく残業やほかの歯科医師や衛生士の方とも一緒の職場で人間関係で悩んで辞めてしまう人もいるそうです。 先生方は見学に沢山行って職場の雰囲気や自分に合った求人内容で決めたらいいと言われます。 何個かは見学の予定が決まったのですがたくさんの求人の中からどこに見学に行ったらいいのか迷っています。また、東京や大阪などの都市に住むとして、給料日手取り20万ほどで暮らしていけますでしょうか?
352閲覧
院内技工士は一人でやる分仕事が早く終われば早く帰れます。すべてのケースを医院でやる所と少しは外(ラボ)に出していい所があります。 全てやると人数がいなければ当然帰るのが遅くなるので職場選びが重要になってきます。 給料は院内ラボ、特に一人でやるところだと先生に技術買われたら、30代で技工士の平均年収の1.5倍は夢ではありません。ただそれになるにはかなりの努力とコミニュケーション能力が必要になってきます。東京は特に上限と技工士が足りてないので腕があれば高待遇もありますよ。 ラボ勤務の場合基本的に右腕の人がやめない限り頭打ちあります。 なので有名ラボは特に中堅は中々上がらずに辞めて入っての繰り返しで入れ替わりがかなり激しいです。 ただケースが下手くそなドクターから上手いドクターのケースも見れるので醍醐味ではあります。 未だに、ラボ勤務は長時間低賃金の所が多いので職場選びはきちんとした方がいいですよ。 ちなみに給料手取りの3分の1以下の家賃を選んでいれば普通の生活は出来ます。
付属病院のある大学院とかいって、病院に就職するのおすすめですよ。定時にかえれるし。 専門学校からでも院にいけますし。
歯科衛生士【離職率60%】と歯科技工士【離職率96%】は超ブラックですが、歯科技工士の方は日本でトップクラスのブラック業界です。 歯科技工士は選択肢から排除してください。 歯科技工士になって後悔した話は山ほどありますが、歯科技工士を辞めて後悔した話はまるっきりありません。 それどころか、歯科技工士を辞めて幸せになった話は山ほどあります。それに子供には絶対に技工士をさせないと言う現役技工士の声 それが答えなのです 1月16日の歯科技工ニュースですが、現役歯科技工士達が一気に辞めています。その数は1,884人です。歯科技工士の度を超えたブラックと、将来性の無さが原因です。これからもっと増えると予想されています。 専門学校に行く前に気づけて良かったと思ってください 歯科技工士をやめるべき理由は、 歯科技工士クチコミ① https://youtu.be/O2fmqH8dMGo?si=6rFFNuLVP4G3hkqK 歯科技工士クチコミ② https://youtu.be/Wm8XPFoDFs0?si=lHMfzLS2gA21tXiZ 歯科技工士の本音 https://honne.biz/sp/job/sb120/ 歯科技工士の時給は170円だった https://youtu.be/Pm9tsZBNT2w?si=b41_HwJXpba7ZbV6 歯科技工士は歯医者や同僚とコミュニケーションが必要な職業なので、歯科技工士は長時間労働なので、コミ障の人は間違いなく今よりも精神的に病んでいきます。 歯医者の下請けである歯科技工士だけはやめた方が良いです。 歯科技工士は将来性は全くありません。歯科技工士になるよりも、近所のスーパーのレジ打ちや品出しの方が楽に稼げます。 歯科技工士の道に進むことは不幸の始まりを意味します。 歯医者の下請けで離職率96%の歯科技工士の時給はコンビニ以下です。 コンビニの方が稼げるのは業界では当たり前の話です。 歯科技工士は高校生でも外国人でも誰でも働けるコンビニと違い、国家資格取得に専門学校に400万円前後かかります。 その点も考えると、スタートの時点で歯科技工士はコンビニと違いマイナス400万円からスタートです。 歯科技工士をしながら400万円を返済するのは至難です。多くの技工士たちが就職後技工士に絶望し、数年で辞めて400万円と貴重な数年間をドブに捨てている状態です。 歯科技工士は離職率96%にまで上がって、地域によっては離職率100%です この情報社会で何故技工士になろうとしてる人は理解に苦しみます 残念ながら、情報収集を怠り以前より良くなったという偽の情報に騙される人が技工士を目指している光景も見られます 歯科技工士は1日20時間労働(サービス残業含む)も全く珍しくない、日本でトップクラスのブラック業界です。 現在技工士をしている殆どの技工士は、24時間労働(サービス残業含む)の経験者です。 その劣悪な環境下で5~10年下積みして、ようやく1人前になり開業出来ると言われています。 その期間に殆どのまともな技工士は辞めます。 直ぐ辞める人人ほどまともです。しかしハラスメント業界でもあるブラック業界に長年いると、性格が歪みハラスメント体質に変貌します。そして新人へのハラスメントが日常化し、それが離職率96%にも繋がっています このブラック業界は、長時間労働の非常識が常識化した技工士達が生き残っているせいで、このブラック業界を負のループを継続、又は悪化させている現状があります。そしてそのブラックが何十年も定着しています 以前より良くなったと言っても、以前がブラック過ぎたので、一般的に見れば現在でも相当ブラックだと言うことです とある技工士が、現在の新卒(女性が増えている)は物覚えが悪い上に仕事も出来ないのに定時で帰ろうとすると怒りを露にしていました。このブラック業界は24時間労働の経験者達が技工士の殆どを占めているので、まず定時で帰ると言う概念がありません 新卒は特に、朝から深夜まで働き、毎日何時間もサービス残業をしてようやく売り上げが赤字か良くてトントンです それなので夕方から夜中までサービス残業をできるかに技工士は重点を置いています 一般的に1日の折り返し地点はお昼ですが、長時間労働の技工士の1日の折り返し地点は、18時なんて言われたりもします。 その結果が、離職率96%(地域によっては100%)なのです まずこのブラック業界に入ろうとする人は、自分が学力がとても低いことを認識してください。 しかも今はネット社会で、歯科技工士の情報はいくらでも調べられます。それでも歯科技工士になろうとする人は、かなり自分が頭が悪く、そして愚かな人間だと気づいてください 歯医者の下請けの歯科技工士の離職率は96%で、日本ではパティシエと並ぶトップクラスのブラック業界です 歯科技工士になるよりも、コンビニでバイトした方が稼げると言うのは、歯科技工士業界では当たり前となっています 地域や学校によっては離職率100%となっていますので、日本でトップだと言っても大袈裟ではありません。 入学後に、技工士の闇に気付いて退学する人も増えています とにかく歯科技工士になると言うことは、400万円の学費と2年間をドブに捨てることになります。 ネットの悪評判は全て本当で、良い求人は全て嘘だと思ってください。 それに騙された被害者の技工士が数えきれないくらいいると言うことです。 人手不足も嘘です。オーダーメイドで薄利多売をしているブラック業界なので、逆に過剰だと言うべきです。 歯科技工士を勧めてくる人は、歯科技工士専門学校の関係者か、歯科技工士をブラックで使い捨てにしてきた経営者達です。決して騙されないで下さい。 専門学校は全て定員割れを起こし、嘘を付いて生徒集めに躍起になっています。 近年毎年閉校している状態で、数年後半分の専門学校が消滅すると言われています まず初めに、最低賃金以下の時給である歯科技工士は、日本でトップクラスの離職率であり、ブラック業界だと言うことを頭に入れてください。 その離職率は96%と考えられないくらい高い数字となっています。 今開業している技工士たちは、下積みの5~10年間くらい、時給300円くらいで休み無し、睡眠なし、24時間労働、ラボに泊まり込み作業が日常で、命を削り働いてきた変人です。 自殺者や同業者同士の殺人事件もありました。 劣悪な環境で長時間働くので、人としてのモラルの欠如に加え、思考回路停止・崩壊、鬱、パニック障害、自律神経失調症と、非常識が常識化している恐ろしい業界です 例え地獄の日々を乗り越え開業できても、その長時間ブラックな働き方は継続しているのが、多くの開業している技工士の現状なのです。 その変人達が、今のブラックな業界を受け継いできてる事は誰の目からも明らかです。 その結果歯科技工士【学費400万円前後】は、パティシエ【学費200万円前後】の離職率と肩を並べる日本トップクラスのブラック業界となり、離職率が96%なのです 貴方は時給300円で5年~もの間、3時間の睡眠以外、技工できますか?1ヶ月~半年で精神が壊れます そして1年続けると、精神崩壊、鬱、パニック障害、自律神経失調症を患い、思考回路が停止し、何が正常なのか判断できなくなり、世間の非常識が自分の中で常識と変換され、世間と【ブラックな】技工士としての自分との溝が深まります その結果、ブラックな歯科技工士業界でしか生きていく術を持てなくなります そうなると人生終わり近づきます 歯科技工士を辞めて幸せになった話はよく聞くのに対し、辞めた歯科技工士にまた戻りたい、歯科技工士を続けとけば良かったなんて話は全く耳にしません。 歯科技工士ななることは不幸の始まりだと言っても決して言いすぎではないのです 日本でもトップクラスの歯科技工士は、あまりの悪環境下から、法の外の職業だと言われています 専門学校がこのブラックな状況を入学生隠して、儲けだけを考えた結果です 専門学校は技術を教える場所ではなく、お金を搾取する場所だと言っても過言ではありません 純粋な人を騙して、入学させ、そしてお金をむしりとるのが専門学校であり、その延長線上にあるのがブラックな就職先なのです 近年高校の先生すらも歯科技工士のブラックな環境を知っているので、生徒達に歯科技工士を勧めないくらいです 歯科技工士の就職先は、ブラックな歯科技工所です。 歯医者とは別の場所にあるラボになります。それなので、勿論患者さんに会うことはありません。技工士の多くが患者さんに会うことない環境で、低賃金で長時間作業をしています 歯科技工士が、セラミックや差し歯、銀歯、入れ歯を作ると勘違いしてる人が多いですが実際は違います 求人募集している技工所は、流れ作業を取り入れている歯科技工所が殆どで、その全ての職場はブラックだと言ってもオーバーではありません 新人は流れ作業の雑用に回されます。そして数年間もの期間、長時間労働を強いられ残業手当ても付かない業界なので、時給は最低賃金を下回ると思ってください ブラックな業界なので、新人育成はありません 一生流れ作業の雑用の作業をしている技工士も珍しくありません 歯や入れ歯を全て自分で作れる技工士は新人にはいないと思ってください この期間に殆どの新人技工士が業界のブラックを目の当たりにして、夢や希望を諦めて辞めます。 中には鬱になり辞める人も多いブラック業界です。 これが日本トップクラスである離職率96%の歯科技工士業界なのです
見学先選びについては、自分が働きたい環境や求める条件(給与、勤務時間、福利厚生など)を明確にし、それに合った求人を選ぶと良いでしょう。また、自分が成長できる環境や、自分のスキルを活かせる場所を選ぶことも大切です。 東京や大阪での生活については、家賃や食費、交通費などの生活費を考慮に入れると、手取り20万円では厳しい面もあります。しかし、節約や質素な生活を心掛けることで、生活することは可能です。ただし、将来的に貯金や投資、ライフイベント(結婚、子育てなど)を考えると、給与アップを目指すなどの視点も必要です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
< 質問に関する求人 >
歯科技工士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る