営業職なので、まずノルマがあります。 大手の転職エージェントでも、求職者対応だけの所と、会社の営業担当も兼務になる所とあります。 求職者が、求人媒体(Indeedとか)からとある会社の求人をピンポイントで希望し、エントリーしようとするとエージェントへみたいなのがありますよね。その場合、後者のやり方をしているエージェントでは、その会社の営業担当を、キャリアアドバイザーに割り振られやすいです。また、後者は、日中、企業様のところに行くこともあるため、求職者対応の時間が限定されやすいです。 大手なら、アシスタントが付きますし、休みの際は代理で誰かができるような体制にもなっていますが、常に、求職者を何人も受け持った状態で、受け持ちの求職者が面接などになれば、突発トラブル連絡もあるので、長期休みは取りつらいです。 求職者も様々な方がいるので、人対応のストレスもありますし、すぐ決まる人を受け持てるか運なので、転職の難しい人に時間を割いていたら自分のノルマもありますし。 仕事をしながら転職活動している人だと、夜の面談も希望されますから、帰りは遅くなりやすいです。でも、日にちで残業できない時は、〇日の夜は面談でいっぱいですと嘘の断りをすれば、面談入れずに済み、時間で帰れますね(頻繁には無理ですが) 時間を気にするなら、派遣のキャリアアドバイザーの方が早く帰れますよ。 転職が決まればやりがいは大きいので、長く働けるかは、人それぞれですね。
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