空間デザイナーになりたくて、社会人学校に通って半年勉強して、ポートフォリオ作りなどで挫折しました。 ですが、森下直哉さん…

Question

空間デザイナーになりたくて、社会人学校に通って半年勉強して、ポートフォリオ作りなどで挫折しました。
ですが、森下直哉さんを最近知って、また空間デザインをやりたい気持ちが出てきました。パソコンに向かって図面を書く作業というよりも、手を動かしながら作っていきたい、自分で施工もしたい「DIY」のですが、実際、ポートフォリオや詳細な図面など書かなくても店舗作りって出来るものでしょうか？
どうも、パソコンに向かって作業するのが苦手で、それなら現場で手を動かす方が好きなので、、

Answer 1

人にはそれぞれ向いている方面、
つまり適正がありますよね。

例えば『建築関係の仕事をしてます』という場合、
設計士もそうだし、大工さんもそうなわけです。
双方、あるいは関連職の人たちがいて、
建物が建つわけで、どちらも大切ですし
どちらが優れているとか偉いとかの話ではないです。

その上で、他意なく、あくまで分類として、
役割の違いとして言いますが
いわゆる「ホワイトカラー」と「ブルーカラー」
というものががあります。
質問者さまは、ブルーカラーのタイプなのでしょう。
現場作業の方面の仕事で検討した方が
おそらく性に合っているのでは？？

Answer 2

相当その道に熟練していて失敗して材料を数回無駄にしても大丈夫なくらい予算も潤沢にあって全部一人でやるなら内装とディスプレイ程度までなら図面無しでも可能かもですが、仕事という意味だと無理でしょうね。

実作業をしたいなら職人さんになるといいと思います。

Answer 3

図面は絶対に必要です。

図面を書きたくないなら、それを受け取って施工する職人になれば良いと思います。