土木積算ソフトの質問です。 いま務めている会社にwindows 10 のパソコンとwindows xp の2台のパ…

Question

土木積算ソフトの質問です。

いま務めている会社にwindows 10 のパソコンとwindows xp の2台のパソコンがありますwindows 10 のパソコンは、経理専用らしく使わせてもらえません

windows xp のパソコンはオフラインで使っていて、これは使い放題なので派遣の人もバイトの人も一緒に使っています。

windows xp のパソコンには、古い土木積算ソフトがはいっているんですがどうやら体験版らしく３０日間のしばりがあるようで、あと３日しか使えません

このソフトをネットで調べたところ、会社はおろかサイトすら閉鎖されていて消滅しています

社長も経理も、このソフトがお気に入りのようで有料版を買うわけでもなく、これ以外の新しいソフトも出ているのに入れ替えようともしません

それでいて、この古い土木積算ソフトで仕事をしろという無茶ぶりです

どうにか３０日間のしばりを無くし長く使えるようにはならないでしょうか

Answer 1

>土木積算ソフトの質問です。いま務めている会社にwindows 10 のパソコンとwindows xp の2台のパソコンがあります........windows xp のパソコンには、古い土木積算ソフトがはいっているんですがどうやら体験版らしく３０日間のしばりがあるようで、あと３日しか使えません.....どうにか３０日間のしばりを無くし長く使えるようにはならないでしょうか

残念ですが、３０日間のしばりはどうにもなりません

ただし、そのソフトのＣＤや、インストールに必要な.exeファイルや、.msiファイルといった、インストーラーが手元にある状態であれば、なんとかなります。

それは、解釈の問題で、あなたが３０日間使えば良いのです。

現在使用中の土木積算ソフトは、社長さんか、経理の方々がインストールされた訳ですから、今インストールされている使用権利はあなたで無いのは確かです。

しかしながら、それを社長さんや、経理に説明したところで、どうにもならないので、とりあえず残り期間の３日間を使い切ってしまいます。

３０日間の期間が終了すると、そのソフトは効力を失い使えなくなるので、その趣旨を社長さんや、経理に説明したうえで土木積算ソフトをアンインストールします。

■アンインストールする前の注意点■

アンインストールする前に、やっておく作業があります。
その土木積算ソフトのインストール日時をあらかじめ調べておき、メモなどに保存しておく必要があります。インストール日時を事前に調べておくことで、再インストールを有利に進めることができます。

インストール日時を調べるには、CCleanerというソフトを使います。
https://www.vector.co.jp/magazine/softnews/130416/n1304161.html

CCleanerを起動⇒ツール⇒インストール日時を調べます。

※勤務先でフリーソフトが使えない場合は、日時を調べた後、速攻でソフトをアンインストールします。

土木積算ソフトのアンインストールは、コントロールパネルから削除します。
https://prius.hitachi.co.jp/support/faq/103097.html

通常のアンインストール方法では、ソフトはアンインストールできても残骸までは、削除できないので、気になるようであれば、ソフトを使います。
https://www.gigafree.net/system/install/revouninstaller.html

勤務先でフリーソフトが使えない場合は、フリーソフトの使用は最小限度に止め、そのソフトをアンインストールする前に、インストール先を事前に調べておくと、一連の残骸を削除することができます。
※大抵はCドライブの中のProgram Filesに保管されています。

またソフト名が分かっているようであれば、パソコンからインストール情報も削除します。インストール情報はレジストリーに記録されていますので、その値を削除することで、インストール情報を消すことができます。

削除方法は、スタートボタンを右クリックし⇒ファイル名を指定して実行⇒ regedit と入力し、OKボタンをクリックして、レジストリエディターを開きます。
://tech.g1.xrea.com/notes/registry-editor-regedit.htm

レジストリエディターを開いたら、編集⇒検索にて、そのソフト名を検索し、そのソフトの値を削除します。

関連事項
://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13164189853

://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12149488782

パソコンから、土木積算ソフトが正しくアンインストールできたら

システムの復元にて、復元ポイントを作成します。
https://support.lenovo.com/ro/ja/solutions/ht101735

これをやっておくと、土木積算ソフトを再インストールした後に起きるかもしれない不具合に、対処することができます。
※システムの復元を行う場合は、事前にアンチウイルスソフトは停止しておくと良いでしょう

あと再インストールを行うには、以下のソフトを使用します。

あの日に帰りたい
https://www.vector.co.jp/soft/cmt/win95/personal/se050595.html

あの日に帰りたいを起動し、再インストール日を設定します。

再インストール日は、土木積算ソフトを最初に入れた日時より前の日付にセットしOKボタンで閉じ、その後、ソフトを再インストールします。

これで、あなたは晴れて土木積算ソフトを最初から30日間使えるようになります。

Answer 2

無理ゲーb(^-^

土木事務所は設立して２７日の新しい会社だったら今すぐ辞めることをお勧めします。社長も経理物故ソフトを気に入っているということはその体験版の有効期限内に設立された会社でしょう。しかも新しいソフトを買う気がないと来ているんじゃ、上場していたとしてもブラック企業ですよ。

３０日の縛りをなくしたいならWindowsXPを入れ直してソフトも入れ直せば永遠に使い続けられると思います。
ただし、毎月XPの再インストールをし直す業務を一体誰が請け負うんでしょうか？社長？経理？
新しいPCに新しい土木ソフトを導入する気がないなら今すぐ逃げてください。

Answer 3

自己責任の上で。
このソフトは
total Uninstallor6.4.0
http://x.gd/Z9g5j
以下解説記事。
体験版の期限を何度も解除して使い続ける

一部の有料ソフトには体験版が設けられており、1回限りですが一定期間を期限に無料で使えます。この体験版の期限を何度も解除・延長して使い続けるようにするのが「Total Uninstall」です。

Total Uninstallは、有料ソフトの体験版利用履歴を完全に削除してしまうアンインストーラー。これで利用履歴を削除した後、有料ソフトの体験版を再インストールすれば期限を何度も解除・延長して使い続けられることがあるのです。

体験版の期限を何度も解除・延長して使い続けるようにするTotal Uninstallは、Gavrila Martauが作者のフリーソフト。専用サイトからダウンロードできます。なお、期限を何度も解除・延長して使い続けるようにするには、有料ソフトの体験版をインストールする前に、インストールしておく必要があります。専用サイトのキャプチャ画像を見ると「Freecad」「Adobe」「Microsoft」などの文字が並んでいました。

体験版の期限を解除・延長する方法を検証

そこで、体験版の期限を何度も解除・延長して使い続けるようにする方法を検証してみました。まず「監視済みプログラム」を開き、「インストール」を選択。有料ソフトの体験版のインストーラーを指定し、「セットアッププログラムを起動」をクリックします。

有料ソフトの体験版をインストールしたら、「プログラムはインストールされています」をクリック。これでインストールされた体験版が監視されるとういわけです。

あとは試用期間が過ぎたら、「アンインストール」から有料ソフトを削除するだけ。再度、Total Uninstallから有料ソフトをインストール。すると、再び試用期間になって体験版の期限を何度も解除・延長して使い続けることができました。

土木積算ソフトの名前は？
ひょっとしたらアーカイブサイトからダウンロードできるかも知れません。

Answer 4

古い土木積算ソフトの体験版の期限を無効化する方法は、通常、ソフトウェアのライセンス規約に違反する行為となります。そのため、法的には望ましくない行為ですし、ソフトウェアの開発元や販売元から提供されているサポートやアップデートを受けることもできなくなります。

ただし、会社が新しい土木積算ソフトを購入することを望まない場合、代替案として以下の方法を検討することができます：

1. ソフトウェアの延長期間の要求：開発元や販売元に連絡して、延長期間やライセンスの更新について交渉することができます。ただし、古いソフトウェアであるため、すでにサポートが終了している可能性があります。

2. 類似の無料ソフトウェアの検討：インターネット上には無料で利用できる土木積算ソフトウェアも存在します。これらのソフトウェアを試してみることで、古いソフトウェアの代替として利用できるかもしれません。

3. 有料の代替ソフトウェアの検討：会社が古いソフトウェアの代替として新しい有料の土木積算ソフトウェアを購入することを検討することもできます。この場合、経理部門や社長に、新しいソフトウェアのメリットや必要性を説得する必要があります。

ただし、何を選択するにしても、法的な問題や会社のポリシーに従うことが重要です。