パワハラ被害は残念ですが、面接であえて言うことではないかと思います。 例えそれが事実でも、本当に100%相手が悪かったのかなんてわかりませんし、ストレス耐性低くて、難しい業務与えたら逃げ出すと捉えられかねません。 マイナスにしかならないこと言うより、やりたいことがあるとか、ポジティブな言い換えで乗り切ればいいだけの話です。
退職理由よりも就職理由とあなたの能力が弱いだけです。 パワハラ受けて可哀想だねぇ。可哀想だから採用してあげまちゅよ。ってならないから。そんなことどうでもいいので、あなたは弊社にどんな価値をもたらしてくれるんですか?の質問と期待にちゃんと答えられていたかを反省すべき案件かと。
なるほど:1
私も質問者様と全く同じ考えです。 しかし、企業側がある程度採用する人を選べる立場である場合、パワハラで退職したことのある人か、そうでない人のどっちかを選ぶなら、普通は後者を選ぶと思います。 面接官からするとそれは本当にパワハラだったのか分からないし、忍耐がないだけなのではないかとか考えてしまうでしょう。 それにそもそもの話、面接ごときでその人の事が大してわかるわけが無いので、そういう表面的なところで判断せざるを得ないという事情もあるでしょう。 理由はそれだけで、企業からすると個人の過去なんて関係の無い話ということなんでしょうね。 なので仕方がないことかと思います。
なるほど:1
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