医学部に行き、医師を諦め、看護士になる人は珍しいですか。 医学または歯学は６年あるけど医師になるのはハードル高いです。 …

Question

医学部に行き、医師を諦め、看護士になる人は珍しいですか。
医学または歯学は６年あるけど医師になるのはハードル高いです。
途中で挫折して看護士は可能ですか。眼科医になれず、視機能訓練士になった人はいました。
看護で挫折して医療事務もありますが、医学または歯学で挫折し看護士はありますか。

Answer 1

日本の医学部は入試に合格すればほぼ国家試験もうかるよ。
医学部合格したら医師免許まで取って、研究や保険会社の医師になる方法もある。
医学部目指して無理で、薬剤師や看護師、生物系に行くってのはある。
薬剤師看護師に変えるのは男性に多い。医学部の大学院は非医師でも受験できるので、医学研究科に残ってセンセイって呼ばれて医師気取りをする人もすくなからずいる。
生物系に行くのは、医師の師弟に多い。
親の期待に添えずに、外部受験で医学研究科に進むんだけど、メンタル崩壊してるから研究室に来ない。
というのが，これまで見聞きしてきた周りの様子ですね。

Answer 2

国公立大医学部卒です。医学部在籍中に留年したり、自主退学した子は10名くらいいますし、4000人近いFacebookの友達もいますが、聞いたことがありません。
【医学部に入る前】に進路変更する子は多いが。

途中で挫折して看護士は可能ですか。→理論的には可能

眼科医になれず、視機能訓練士になった人はいました。
→医学部に行く必要はありません

看護で挫折して医療事務もありますが、医学または歯学で挫折し看護士はありますか。
→理論的には可能。

ただし、履歴書を見た面接官が「医学部中退？ファ？」と思うかもしれませんな。

Answer 3

学力が足りず医学部に行けないから薬学部に行き薬剤師になった人は、居ますが医学部に行き他になったった人は、居なかったですね。

Answer 4

医学部に行き、医師を諦め、看護士になる人は
ありえん。
一からやり直しだもんね。