習い事で助成金がでる自治体はどこでしょうか?教育に手厚い自治体で素晴らしいですね。 習っておられる先生は個人事業主として確定申告をしておられない、小規模な教室ではないでしょうか? 個人事業主ですと、部屋代とか電気代、ピアノの減価償却費とか、発表会の会場選びの交通費とか、自分の勉強代、月謝袋等の文房具等を経費としておとすことができると思いますが、領収書を保管するとか面倒なのと、実際の所得は申告する範囲ではないので、お返事がないのかもしれませんね。 大手の音楽教室でしたら、そういう点はしっかり対応して下さると思います。長い稽古事になりますので、せっかく教育に手厚い自治体に住んでおられるですから助成金を利用して習われるのも良いかもしれません。 一般的には個人のピアノの先生はお金のことは話題にしたくない傾向が強いと思います。目に見えなくても価値のある音楽を追究している立場なので、現実的なお金の話はなじまないと感じる先生が多いです。 先生への不信感は、お子様の教育のためには良くないので、個人教授より、事務的に処理ができる大手の音楽教室が向いているかもしれません。
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義務教育なら別として、習い事ですからやるかやらないかは自由です。 そしてさらに、助成金に関しても制度のある市町村もあればそういった制度が全くない市町村もあります。 教室の先生が、市の助成金制度が利用できるように配慮するかどうかも、先生次第ということになるのかな…と。 結局、メリットがあるのは、受講する生徒(とその親)で、先生側には手続きで面倒なことが多くなるだけで、それが集客(生徒が増える)につながらないとか、逆に一人で運営と指導とやっていてそこまで手が回らないからこれ以上生徒が増えなくてもいいという考えなら、助成金を使わない方が良いということにもなりますよね。 まぁ… どうするかとしては 市の助成金を利用して習い事をしたいなら 助成金が使える習い事や教室・先生を探してそこに移る 市に助成金制度がもっと手軽に使えるように(先生側の事務処理一切不要で)制度事体の内容を変えて欲しいと訴える(具体的には、身近な市議会議員などに進言して、市議会で助成金制度の内容を変えてもらうなど) とかですかね あとは、助成金なしでも家計のやりくりが出来るなら、助成金なしで今まで通り通わせるか。 子どもさんが頑張っていて続けたい、辞めたくないと言っているのなら、私なら助成金なしでいいので続けさせますね。
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多分、その方は個人でやられていて下手すると、個人事業主の申告をしていないのではないかと思います。事業としてきちんとしているのではなく、あくまでもお小遣い稼ぎで主たる収入が年金なわけですよ。(確定申告して収入がばれれば年金が減るんじゃないかな)ここは憶測ですが。 でもって、そうした補助金を申請するにあたっては事業があることが証明できるか、それでなくても支払った金額が証明できる領収書が必要だと思います。 現金手渡しだと、普通の事業主は領収書を発行するのですが、そうしたものを出されたことはありますか?多分ないんじゃないですか? その習い事では補助金は貰えないと思いますよ。それを踏まえて習い事を続けるかどうかじゃないですか?
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自分がやればいいよね
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