>土木施工管理技士と建築施工管理技士では最大年収どちらが高いですか? 建築じゃないですかね。 土木は公共工事がほぼ確定するので、年収は限度がありますけど、建築は民間もあるので限度が上も下もあります。 >建築の場合は建築士など持ってた場合 ハウスメーカーなどで歩合で賞与を底上げできると 思うのですが、土木の場合はどうなんでしょうか? 建築の場合は、仮に一級建築士をとったら資格手当がつきますけど、だいたいそれを見越して最初の年収が落とされてるので、取って普通に戻るって感じじゃないですかね。 そして、歩合で給料が変わるって言うほど同期間で給料の差はないと思ってください。優秀だろうが、普通だろうが、そうかわらないです。 >まただいたい500〜600稼いだとして どちらの方が忙しいとかありますか? どっちも忙しい場合は忙しいし、そうでない場合はそうでないと思います。 土木が公共確定するなら工事の書類も確定するので、ちょっと大変かもしれませんし、建築は仕事が多岐にわたるので、大変かもしれません。 というかどっちも大変ですし、それはどの仕事にも言えます。
ご相談の件は五分五分ですので 建築が良い時があり土木が良い時があるです 株式会社の業務分野は土木系か建築系かが分かれますがほぼ同等の会社もある 中規模(100人前後)も同規模が多いです(県で2-3番の会社) 小規模でしたら5-7割が下請けなので土木系か建築系に分かれます 小規模の会社は建築系の方が下請け割合が減少します 土木系の仕事はお役所仕事なので契約額がやや大きいのです 新卒でしたら中規模で免許を受けて60歳頃から小規模に転出します 大規模な会社では元請けが9割なので中規模と小規模の方に実務を投げていますので、60歳以降に中規模に入る隙間は少ないのです そこで、道路公団や県の土木事務所の免許ある方の期間採用(1年更新)に参加する方がいます。 中規模の方は大規模にいけませんが小規模にはどこでも行ける実務の方が多いです。免許があり経験があれば60歳過ぎてどこかで活躍できます。 70歳過ぎたら再就職は難しいので69歳までに70歳以降の務めが可能な転職が良いかと存じます。 まとめ: 1)あなたの人生の歩み方に近い場所は お役所か大規模か中規模業者か小規模かをお考え下さい 道路系、鉄道系、港湾、河川、山岳地帯・ダム治水、山林資源・斜面防護、2)SNSなどIT系の無線基地、海外大型基地、電力系、風力発電、海洋資源などやや新しい技術をいまだ継続して開発中の分野は面白いかもです
建築でしょうね。 忙しいのも建築のほうだと思います。
< 質問に関する求人 >
土木施工管理技士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る