内販か外販で意見が割れると思います。 内販は自社・自グループ向けに仕事をするので成果がビジネスに直結します。逆に内販はコストセンターなので高単価の仕事はありません。 外販は他社向けに仕事をするので成果が自社のビジネスに直結しません。 逆に外販はプロフィットセンターなので高単価の仕事があります。 ITコンサルとSESは共に外販なので一緒です。 内販は自社開発に近い性質です。 あとは局面の違いですね。内販でもコンサル職はあります。例えば、グループ会社向けのIT監査やデータサイエンティスト、サイバーセキュリティ等。 ITコンサルは上流を担当するので開発スキルは伸びません。 おすすめは、とりあえず売上高が伸びていて待遇が良い会社です。 挙げて頂いた3つの括りで選択するのではなく、個別の会社を見た方が良いでしょう。大手SIのSESと、零細SES、大手IT子会社、零細IT子会社、大手ITコンサル、中小コンサル、色々ありますから。
主さんがどの業務をやりたいかによると思います。 一言に「成長」といっても、コンサル力を鍛えたいならコンサル、技術力なら内製100ユー子、開発力・調整力ならSESかなと。 ただ個人的にSESは一番おすすめできないです。技術派遣先で社員と一線引かれて作業するのは、いろいろやりづらいかと思います。精神的にも業務的にも。責任は少ないでしょうけど。
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