解決済み
他のスクールですが、科目毎の実力テストはA〜D評価でした。 A評価は上位5〜10%まで(合格圏)、B評価は〜20%前後まで(もう少し頑張りましょう)、C評価は〜30%前後まで(合格圏外)、D評価は30〜40%超(合格圏外)です。 しかし社労士試験は高得点を狙うのではなく、取りこぼしなく不得意科目を作らないことが合格への突破法です。目安としては各科目B評価以上の実力があれば良いと思います。総合上位10%の実力になり合格レベルになります。 しかし総合上位10%だとボーダーライン前後で合格には不安が残りますから、もう少し確実に合格を目指すなら、各科目A評価〜B評価で総合上位5%以内を目指すと良いと思います。
元社労士のジジイです。 大原ではありませんが、予備校の通信で合格しました。予備校の講師が作成した目標点が合格レベルと考えて良いと思います。講師は、簡単な問題と難関問題、引っ掛け問題などを混ぜて出題するので、合格レベルがわかります。 特に、通信教育の受講生には、わからない問題を基本書で調べて解答する勉強方法の人が結構多いと思います。 予備校の成績と合否は、関係ないと考えて良いと思います。私は、3年目は通学で、全国模試でトップになったのに不合格で、通信に切り替えて4年目に合格しました。体調管理も含めて、本試験が全てです。 頑張って下さい。応援しております。
目標点を目安にすればよろしいのでは? というのも、社労士試験の場合は、総合点では合格水準超えていても、選択8科目と択一7科目のそれぞれについて個別に設定されている基準点を1科目でも下回っていたらその時点で不合格となりますので(これがいわゆる足切りというやつです。)、これ食らって不合格というパターンが多く、そのために上位何割というのが分かりにくくなっています。 合格者の体験記とか見ても、この足切り不合格を何度も食らって不合格を重ねた方は多いです。 ただまあ、総得点は高いに越したことはないので、努力あるのみではありますね。
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