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国家公務員の一般職の平均年収は673万円 って人事院の公表してるデータがありますが、「国家公務員の一般職」とはなんのこと…

国家公務員の一般職の平均年収は673万円 って人事院の公表してるデータがありますが、「国家公務員の一般職」とはなんのことでしょうか?試験の窓口的に言えば「総合職」と「一般職」にわけられますし、公務員の職種で分ければ「一般職」と「特別職」に分けられますよね。 「総合職」と「一般職」で分けているうちの「一般職」の話であれば、「総合職」のエリートたちを除いた凡人からなる「一般職」の年収がわかるので参考になります。凡人でもそれくらい行くんだーみたいな。 一方、「一般職」と「特別職」で分けているのであれば、「一般職」にはエリートの方々も含まれており、凡人の年収より高く出てしまうので参考になりません。総合職は30歳くらいで4桁万円くらい行きますから、だいぶ平均を釣り上げているはずです。「特別職」というのは裁判所とか防衛省とか大臣とかですから、国家総合職はこの分け方だと「一般職」に入りますよね。

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    もちろん、特別職ではない一般職という意味です。特別職を入れると議員とか大臣とかが入るので参考になりにくいです。 特別職でない一般職の中に、試験区分として総合職と一般職があるとは思いますが、そこまでは分けてません。分けたほうがより親切かもですが。 企業別でも幹部候補採用やキャリア採用枠出身と、それ以外の採用枠出身などに分けず、ソニーはいくら、三井住友銀行はいくら、アステラス製薬はいくら、などと公表されるはずです。 本省の室長や課長はたくさんいますが、総合職出身と一般職出身が混在してます。その時、給与はその職の級と号俸で決まり、総合職出身だからさらに〇〇円加算とかもないですので、そういうことからも分けてないのかもしれません。 でも総合職の人は給与がそんなに上がらないうちに辞めていってしまったりするので、実際はそこまで高く出なかったりして…確かに興味はありますね。

  • 同じ一般職でも年収は全く違います。 地方公務員と同じく勤め先の場所によって地域手当が変動するからです。 最も参考になる数値は実は地方公務員の給料です。 公務員の年収の算出方法は「その地域の」50人以上の従業員がいる民間企業の平均年収です。これは地方公務員、国家公務員変わりません。 ですが国家公務員の方が単身赴任手当を貰う人が多く、引っ越し代もかさみ、残業も多いので地方公務員より額面上は高く見えます。が、本質的には同じです。

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  • 国家公務員の一般職とはその名のまま、特別職でない国家公務員です。 > 総合職は30歳くらいで4桁万円くらい行きますから 残業代がアホみたいについてなければこんな人は殆どいません。

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