スゴくよくわかります。私の時は4月に同じ状況に陥り、諦めかけて、世の中的に景気が良かったので二次募集的な採用があって、なんとか引っかかった、という感じでした。 周りは有名企業に内定をもらっているし、頑張っているのになんてダメなんだ、とこっそり泣いたこともあります。 当時はダメだったら海外とかに行こう、とか考えていましたが、残り1ヶ月だけと期限を決めて頑張りました。あと、理想を追いかけて「あの会社に入れたらかっこいい!」とかの理由で会社を受けるのをやめ、何がしたいのかを1週間くらい、もんもんと考えてみたところ、自分にはこういう会社だなと振り切ったことで乗り越えた経験があります。 質問者様の今の状況に合っていないかもしれないですが、悩んだ分、良い結果が出て、その選択肢は数年後に良かったと思えるものだと思います! ちなみに会社で人事をしているのですが、面接は練習されているのでご存じかもしれませんが8割くらいは聞く質問と、答えを評価する基準が決まっています。きっとそれもご存じかと思います。 周りが決まり初めて、焦りがあるだけだと思いますので、あと少しだけやってやりましょう~
なるほど:2
そうだね:1
ありがとう:1
面接って、学生と面接官は対等の立場です。どうしても内定が欲しい学生と、良い学生には絶対に入社して欲しいと思う面接官。だから、学生側が卑下する必要も怯える必要も変に気を使う必要も無いのです。堂々とあなたと言う人間を見てもらうだけの話です。それで縁がなかったら仕方がない。それだけのことです。そう思うと、少しは気が楽になるんじゃないかと思います。
なるほど:3
目的意識がズレてきているのでは無いでしょうか。 まず、面接は突破するものでは無く、互いにすり合わせをする場だと思います。 どういった仕事がしたくて、どんなことを貢献出来て、何が欲しくて、何なら妥協できるかといった話し合いをして、互いに有益な存在になるためのものなので、突破とか考えているために上手くいかないんだと思いますよ。 「あなたは我が社でどんな風に働きたいですか?」と訊いている相手に「攻略が上手くいきません」と言う人とは働きたくないと思う方の方が多いでしょう。 なかなか決まらないのであれば、コミュ力以前の意識の問題だと思います。 応募する企業でどう働いていくのか、を、想像出来ていますか? それが出来ていない方だと、やる気のようなものが伝わらないため、敬遠され易い傾向にあります。 働く未来を見ずに「内定が欲しい」と思っているといつまで経っても採用が出ないでしょう。 まずは、面接をする時に、基本的な意識を持って、相手の言葉をしっかり聞いて、意図を汲んで話し合うことが必要だと思いますよ。 質問者様が会社を経営していて従業員を募集した時に、「何でもいいから内定が欲しいんですよ!」と言う相手は選ばないでしょう? きちんと丁寧に受け答えしているつもりでも、この手の気持ちは結構透けるので、きちんとした意識を持って対応した方が上手くいくと思います。
なるほど:2
他人が助ける方法はなく、自分でやり切るしかないです。こう考えたらどうでしょうか。世の中コミュ力がない会社員はいくらでもいます。彼らも何だかんだ言って就活を乗り越えているわけです。つまり数をこなせば何とかなるって話です。
なるほど:2
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