解決済み
旦那の転職についての相談です。 パチンコ店で社員として働いて３年。 結婚して１年です。
旦那の転職についての相談です。 パチンコ店で社員として働いて３年。 結婚して１年です。 拘束時間は長いし、休みが少ないので、このまま旦那はこの仕事を続けられるのかと、不安はあったのですが、 この度、上司が変わってウマが合わないこともあり、辞めたいと思うようになってきたようです。 今、20代の若いうちに転職するか、このまま頑張って、店長クラスまでなって転職するか（今は２番手の役職です） どちらがいいのでしょう？ また、パチンコ店で就職すると、次の就職が難しいとも聞きますが、やはりそうでしょうか？ よろしくお願いします。
子供が０歳なので、私も働くことはまだ考えていません。（今の年齢だと、保育園に預ける費用のほうがかかる気もするので…）
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回答（3件）
- ベストアンサー
元某パチンコ店 一般社員を経て部長職 まで経験 勤続年数18年 現在自営業経営 こんな経歴の者ですが 正直 パチンコ店で18年勤めて何か得た事と言えば 資格等に関しては何もありません パチンコ店の店長クラスになればパチンコ台の釘調整を行う為 いわゆる釘師になれますが 別に釘師自体 国家試験を経てなるものでもありませんし 将来釘師として認められたとしても パチンコ店もしくはパチンコメーカー関係の仕事にしか役立ちません 又パチンコ台自体内部の部品はほとんどが電子機器で出来ています ので電気関係の国家資格の免許を取得する事は後々役に立つ事はあるだろうが 実際 今のパチンコ店でその様な資格を持った人は学生時代学校で取得した人だけだろうしその資格が有ろうが無かろうが正直必要性は低い それよりかは 長い間接客業として勤めた事に関すれば メンタル面では挨拶の仕方から一礼、言葉遣い等将来別の職に就いた場合にも沢山役に立つ事を修得したと言えば多々あります 今やパチンコ店も莫大な産業へと発展しこれからも益々 伸びて行くであろうが 残念ながら そこに働く者だけはやはり年々若い社員が増えていき三年位働けば何らかの役職がついてきたりして更に三年働けば店長クラスの職に就く事は間違いない しかし店側としたら今やどこのパチンコ店も大体若い店長を使っています したがって 長く勤務した店長もある時期が来ると若い店長にバトンタッチし役職が下がったり ホール外の部署への転勤などがおそらく 起きるだろう だから今旦那さんは 一番やる気もあり 期待もされていて 会社側も大事な存在に成りつつあるだろうが このパチンコ店だけの仕事で骨をうずめる事は止めた方が良いと 思います 今の旦那さんの勤めているパチンコ店は大手の会社でしょうか？ チェーン店が5店舗以下でここ５年の間に新店舗を立ち上げていないなら残念だが将来を別の方向で真剣に考えた方が良いね 反対に大手10店舗以上で毎年新店舗を出店している会社や全国展開している会社であれば 大概パチンコ店以外の事業も併用して経営しているだろうから その会社で骨をうずめるのは問題無いと思います 簡単に言えば パチンコ店の仕事だけでは限界があると言う事 野球選手と同じように如何に現役の時にお金を稼ぐか！ 旦那さんも今如何にお金を稼いでどれだけ貯めるか それを考えた方が良いと思います 私も店長に成るのを夢見て何年も夢中で勤めていましたよ 元々はある程度貯えも出来た為 将来自分で飲食店を経営するのを目標にし ある時期に来たら止めるつもりでいましたからパチンコ店への未練はありませんが 止めて分かった事がこの回答に書かせて貰った事です 幸い私の居たパチンコ店の社長は パチンコ店以外の事業にやたら熱を入れていました逆に本職のパチンコ経営の方は専務に任せていました 私が辞める時 社長は このパチンコ店の仕事は経営者になるのなら問題ないが 店長達の将来を考えると限界があるのがよくわかる 新しい若手の店長がどんどん育ち 育った店長とおなじ数だけの店舗があるならいいが そんな事は難しい だからベテラン店長達が詰まってしまい 行き場の無い自体になってしまう その為にもベテラン店長達が店長を経て将来この会社で一生働ける為にパチンコ店以外の事業に力を入れ 将来 その店長が社長として経営が出来る為の会社を今作っているんだと 社長は上に詰まってしまい将来不安になっている店長が今度は社長になれる場所をと考えていたようだ このような考えを果たして全てのパチンコ店の経営者が持っているとは到底思いません やはりパチンコ店の仕事はいつか限界が来るのを良く考え 貴女方家族が将来幸せになれる方向に 進んで行って下さい 旦那さんに頑張って貰わないとね o(^o^)o 長文になりましたが失礼
なるほど：5
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33歳男 パチンコ業界歴12年 私は大学を出てすぐにパチンコ業界に入り、これまで３社を渡り歩いて３月に退職し現在転職活動中です。 店長経験もあります。 まず言いたいのはこの業界で一生やっていく自信があるならやってみる価値はありますが、いざ転職を考えた時には 非常に厳しいということです。 業界の特徴としてやはり在日朝鮮人の方が経営者として多く存在（もちろんそうでない会社もありますが）する為 会社の上位に行くには純粋な日本人では厳しいという現実。それとやはり業界自体が若い人材が中心ということもあり ３０、４０、５０歳で続けるている人はごくわずかしかいません。 職場は若い人材も多いので上位職になれば毎日楽しいでしょう。しかしそれにかまけていると年齢はあっという間に過ぎてしまいます。いざ転職を考えた時には資格などは何もなく、釘調整の経験など全く役に立ちません。店長職を経験していればマネジメント系の経験を評価してくれる会社があるかもしれませんが、この業界はまだまだイメージは良くない為期待はできません。 つまり食いっぱぐれる可能性が非常に高いです！ ただ２０代ならまだ他の業界でも未経験でいくらでもアタックできるので選択肢も広くなります。 ３０代になってからだと選択肢は極端に狭くなり、地獄のような就職活動が待っているでしょう。 まとめとしてはとりあえず店長職にはすぐになって、その間にも何か有利な資格を取って転職に備え２７歳くらいには決断された方が良いと思います。 私的な考えばかりになってしまいましたが、自分はこの業界で失敗した人間として御忠告させて頂きました。
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休みですが私の店では店長になると基本的に休みはなくなります。 時間も役職があがるに連れて出社時間が遅くなるものの明け方に帰ることは珍しくないくらいハードになります。 しかし給料のあがり幅も急激になります。 店長を目指すのであれば 覚悟がいります。 休みが無くなるのですから。遠出は皆無になるでしょう。 その覚悟があるなら上を 目指すべきです。 ないのであれば一刻も早い転職をオススメします。 パチンコ店員だったと再就職に不利になるとは思えないですが年齢が上がれば 不利になるでしょう。 参考になれば
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