解決済み
TOEIC、英検対策に大学受験用の長文問題集は不要? 大人が英語を勉強する上でも、大学受験用のテキストは結構使えると思います。英単語(中学~ターゲット1900レベル)、英文法(入門~総合英語レベル)、英文解釈(入門英文問題精講、英文熟考などのレベルまで)、英作文なんかは大事ですよね。 むしろTOEIC、英検対策から入ってそこらの基礎がおろそかだと点数が上がらないという罠もあるかもしれません。 一方、大学受験用の英語長文問題集というのはどうでしょうか? むろんやればやるほど良いのですが、そこまでやるのは負担が大きすぎるというのと、問題形式が違うので無駄も多いのかなと思いました。 なので、TOEIC、英検対策の場合、大学受験用の長文問題集を使わなくても、(受験生向けの英文法、解釈を使用し、あとは)試験対策用のテキストで漏れなく対策可能だと考えてもいいでしょうか? The Rulesとか解説が詳しく魅力的ですが、やや参考書マニア的になりつつあり、寄り道して失敗するような気がするので、思い切って飛ばそうかと思っています。ただ、この内容を飛ばしても大丈夫なのか不安にもなります。試験対策用だとあんまここまで細かい解説がなさそうで…。
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TOEICには不要でしょう。TOEICの長文は量が多いだけで内容自体は単純ですから。 ただ英検は準1級以上なら大学受験の長文問題集も有用だと思います。アカデミックな内容はほとんど変わらないですし。
なるほど:2
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