趣味が社会保険なので読んでいる本は多いですが、大切に手元に残しているのはユーキャンの通信講座の基本テキストです。図なども多くとても分かりやすいです。条文の記載は少ないです。メルカリやヤフオクで未開封新品が安く買えます。 書店に並んでいるものや大手の予備校などのテキストの大きな差はないと感じます。実際に手に取って分かりやすいと感じた物を選んで下さい。 問題集は単元毎のものが多いですが、年度毎に並べられているものが好きです。単元毎のものは同じ種類の問題が続いて飽きますし、点数も高めに出てしまって真の理解度を反映しません。 勉強法については基本テキストを読んで過去問を解く一般的な勉強法が良いです。似た様な法律が多いので、横断学習も行いましょう。書籍もそれなりに出ています。 こちらの質問もどうぞ。 送られてくるテキストや問題集は毎年中身はほぼ同じものでしょうか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13287074313
独学は基本書とシリーズになってる問題集を買ってひたすらやるしかなかったです。 私は秋保先生のシリーズ使ってましたが今はなきものなのと、基本書は人によって見やすさが格段に変わるので人の参考よりも書店で色々手にとって、しっくりくるのを選ぶしかないです。 3年かかったけど、最後の年は新しい本買わずに前年の本を完璧にする形で法改正は捨てました(試験会場で予備校が配る直前確認で頭に入れた)が基本が7割のとおり合格しましたね。
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