酪農の仕事についてです。 定年まで働くとしたら、どっちの方が安定しますか？家庭なども持つとしたら、どちらがいいですか？…

Question

酪農の仕事についてです。
定年まで働くとしたら、どっちの方が安定しますか？家庭なども持つとしたら、どちらがいいですか？
①酪農ヘルパー（正社員）
②大型牧場の従業員（正社員）回答お願いします。

Answer 1

私的には②の方が安定するかなぁと思います。大型牧場というのを企業化されているものと考えると、会社として成り立っているため経営自体が比較的安定していますし、昇進というものが出てくるのでそう考えると家庭を持ったりする方にはいいんじゃないでしょうか？

酪農ヘルパーはどちらかと言うと将来牧場の経営者となる人の修行の場であったり、様々な酪農をみて色々な飼育方法があるため場所によって適応する必要がある点では本当に大変ですし､何より色々な場所でやっていくにつれて酪農を理解すると飼育方法について自分の考えが出てくるので他人のやり方に合わせるのが心苦しくなってやってられなくなると思います。

私は将来経営をしたいのでそれまでの人脈作りや自分のやり方を確立するために一時的に酪農ヘルパーになろうかなと考えています。わたし的に酪農ヘルパーは自分の目標に行くまでの段階にある経験を積む場所みたいなイメージです。

Answer 2

熟練した50歳と5年経験のある30歳と、どちらか好まれると思いますか。30歳なのです。だから、経験があるからと言って高い給料は払いたくないというのが、この業界です。

つまりは、双方とも定年までいられても、鬱陶しがられるだけです。そこで転職を考えるのです。嫁に行く、婿に行く、酪農自営をする、農協職員になる。そんな人が多いのです。地域に信用ができれば、引く手あまたで、高給で迎え入れてくれますよ。

Answer 3

安定というのは難しい問題なんだよね。

例えば、銀行員は安定してるのかな？
銀行員って転勤があるよね。

転勤族と同じように広い範囲で仕事を探せば
誰だって何かの仕事は必ずあるよね？
工場の仕事とか。