解決済み
復職時に産業医面談をしないってよくあることですか? PTSDで休職していて、まもなく慣らし出勤を開始を予定しています。うちの会社では診断書が2枚別々の病院で必要です。また診断書に慣らし勤務のスケジュールを書いて提出するように職員課から指示されました。 主治医にそのことを伝えたところ、そんなことしたことがなく、人数的に必ず産業医がいるから産業医面談で決めることだと教えていただきました。 ただそれを伝えても職員課に産業医面談はないと言われ、無理言って書いてもらった慣らし勤務の予定表付き診断書も駄目だしをくらい職員課に書き直しさせられました。 それを主治医に伝えたところ医師でもない人間が勝手に書き換えるとは何事だと憤慨されてしまいました。 書き直しの連続で診断書も2箇所2枚必要なのでお金も時間もかかります。また、板挟み状態でどうしたらいいかわかりません。やりとりに疲弊しています。うちの会社のきまりって珍しいですか?
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ご質問ありがとうございます。復職時に産業医面談をしないケースは、一般的ではないですね。うちの会社でも、産業医面談は必ず行われるので、少し珍しいケースかもしれません。 診断書の提出についても、病院が2つ必要で慣らし勤務のスケジュールも書かなければならないとのことで、確かに手間や時間がかかりますし、ご負担になっていることと思います。 主治医からは産業医面談で決めるとのお話を伺いましたが、職員課からはそれを受け付けないという対応でしたね。板挟みの状況で、どうしたらいいか迷われていると思います。 ご心配なさらずに、まずは職員課への相談を続けてみてはいかがでしょうか?具体的にどのような問題が生じているのか、お話しされることで、職員課も理解しやすくなるかもしれません。 また、主治医との意思疎通も重要ですね。医師でない人間が書き換えるということに憤慨されてしまったとのことですが、主治医にも現状を説明し、お互いの意見を述べ合うことで解決策が見つかるかもしれません。 きまりについては、各企業によって異なるので一概には言えませんが、確かに今回のケースは少し珍しいかもしれません。ただし、このようなケースも、必ずしも他の企業にはないわけではありませんので、ご安心ください。 困難な状況かと思いますが、お力になれることがあれば、いつでもご相談ください。また、何かお力になれることがあれば、お知らせくださいね。 あいなでした。
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