仕事へ行くのが辛くて辛くてしかたありません。 体が重くてだるくて帰宅後はぐったりです。 朝も重い体を何とかひきずって…

Question

仕事へ行くのが辛くて辛くてしかたありません。
体が重くてだるくて帰宅後はぐったりです。
朝も重い体を何とかひきずって通勤バスに乗ります。

業務内容自体は嫌いではないのですが、上司やリーダーなどからの圧がもの凄いです。

個人のミスはすべて晒し、
また他の人に聞こえるような大声で注意や指摘をします。
成績を席順で露骨に示す職場です。

常に一人一人を比較してそれを思い知らせるような掲示物を張り出し、
圧力をかけてきます。

その上がんばれがんばれとうるさく言います。
大げさに褒めたり、あるいは叱咤したり、
でもその下心が透けて見えて怖ろしいです。

気の強いリーダーが多く常にプレッシャーしかなく、
辛くてたまりません。

いろんな出来事がトラウマのようになっていて
就業中に動悸のすることもあります。

行くのが怖いのですが、
次の仕事が見つかるまでは辞めることはできないという気持ちから
なんとか踏んばって働いています。

しかしなかなかゆっくり仕事を探す時間も余裕もありません。
これが自分の人生か……と
これで一生を終えるのかとおもうと絶望的な気持ちになります。

どうすればこの気持ちをもっと上向きにすることができるでしょうか？

Answer 1

似たような経験があります。
一年目から辛くて辛くて、仕事帰りに転職の雑誌を買って帰りました。疲れてあまり見る暇もありませんでしたが、買って帰って、チラチラ見るだけでもストレスが解消できました。他にも資格を取ろうかと、興味のある専門学校を調べたり・・・
結局、辛い中でも頑張りぬいたので仕事が慣れているので、転職しても同業種でした。でも人間関係は職場によって全然変わりますよね。
気分の悪い人がいるときは、風船をたくさん買ってきて、次々膨らまして殴ってました。でも、風船じゃ、疲れるんですけどね。実際に人を殴らないだけ良いかと思います。