解決済み
私は高卒、21歳の会社員です。 ゲーム制作に関する仕事のうち、ゲームサウンドクリエイター、その中でもキャラや物体に効果音をつけるサウンドデザイナーに興味を持っています。目標の仕事に就けるよう自宅でDTMを導入し、BGMの作成や効果音に関する勉強や、専門学校への入学も考えています。(以下のの学校の資料を請求)この他にこちらの学校の方が良いというのがあれば教えていただけないでしょうか? ・東北電子専門学校 ・横浜デジタルアーツ専門学校 ・HAL東京 ・東京ビジュアルアーツ 現在の仕事に不満はありません。しかし、目指す仕事の方が魅了的、かつ自分のしたいことに近いので頑張りたいです。 実際の仕事は自分のやりたいことを押し付けるのではなく、ゲームに合った曲や効果音をチームで作成するものだと考えています。 サウンドデザイナーになるための心持ちや大事なこと、また私と似たような境遇の方がいらっしゃれば、どういった苦悩があるのか教えていただきたいです。
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大学、専門でゲームプログラミング講師経験者です。就職担当の経験もあります。 先ず、第一にサウンド職はゲーム開発職の中でも最難関の職種です。毎年求人があるわけでもない上、募集人数も1人あれば良い方です。 そのため、専門からでは就職は不可能に近いと思います。 私自身、上げている専門学校の内一校で指導経験がありますが、サウンド職での内定は見たことがありません。 通常、ゲーム会社のサウンドはフリーの人に発注したり、サウンド専門の業者に発注するので、ゲーム会社のスタッフとしての採用は稀です。 そのため、進路としては音大一択だと思います。
たとえばあなたが3歳くらいから楽器を習い始めていままでにコンクールで膨大な数の賞を取ってきたというなら可能性はあるけれど。 そうでないなら無理だと思いますよ。 そういう経歴を持った人があなたの就職時のライバルになるわけだけど、勝てないのでは。 しかも同期だけではなくて若くて才能に溢れた後輩も競争相手として戦わなければならないんだし。 難しいのではなくて無理だと思いますが・・・
音楽なんて、出来上がったものでしか測れないから 今までのサウンド制作者って 学校なんかより、デモテープ何本も作って応募するもんよ。 学校なんてツールの使い方と 社会マナーくらいしか教えてくれないから、面接の機会をちょっとだけ楽にしてくれる以外なんの利点もないのよ。 バンドマンが箱や路上で歌って演奏しなけりゃメジャーデビューできないように、いろんなシチュエーションの曲を何曲も作って応募しなけりゃ 欠片もなれないわよ 今どきなんて、ゲームの曲作る以外に歌手に楽曲提供してるの当たり前で何人もいるでしょ、その人並みのもの作って持ってかなきゃ、現役の人、ユーチューブで発表してる人に依頼すればいいもの
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