回答終了
過去質いっぱいあるよ。基本的には他の人の回答のように学校入ってからするほうが本気になれます。だから今することは勧めません。 入学してからを考慮するなら基礎医学でしょうか。生物を勧める人もいますが、ヘンレ係蹄など で重なるところはあっても生理学は別物です。だったら最初から生理学を学んだほうが効率は良いです。基礎医学は生理学/解剖学が代表ですが、解剖学は部品の名前の暗記です。それよりも内容の理解が求められる生理学を読んだ方が良いですね。どのみち生理学勉強するときには体の部品名はでてきます あと物理が未修だったり苦手だと運動学を理解するのに苦労します。 こんな感じの話です 【肩甲骨の 動きと働き】 http://www.bookhousehd.com/pdffile/msm205.pdf という運動学が入ってすぐから文系学生を追い詰めます。 生理学なら 【大脳基底核 による運動制御機構】 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jrsj1983/23/1/23_1_2/_pdf と言う感じです。 解剖学なら 低位の専門学校なら(ろくな就職先がない理由にもなるんですが)一夜漬けで対応できるところもあるけど、優秀な卒業生を輩出するような学校の一番最初の定期テストが、A4の紙が一枚配られて、先生がホワイトボードに問題を書いた! Q:上肢について図を書き、付着する筋肉の起始停止を図に名称と共に記入せよ。また上肢に付着する筋の支配神経を記入せよ。なお解剖用語は日本語と英語を記入すること。 A:答えのURLです。 https://www.instantanatomy.net/arm/areas/forearm/pmuscles.html なんて話も過去回答にあったりします。興味があるならご自身で探してください。英単語も暗記してね込みだったりします。 全ての学校で必須なのは https://www.yodosha.co.jp/correction/9784758107839_correction_ap01.pdf を一網打尽に覚えさせられたりします。フル暗期!そのうえ筋肉や骨の名前を暗記しただけじゃ何の意味もなさないので、過去回答によると解剖学や運動学のテストはペーパーでは無く実地試験を行ったりするところもあります。その内容は、パートナーの身体を触って「ex.「僧帽筋は【~】に付着して【支配神経は~】です。髄節は【~】です。」だったりします。これが全身筋肉実数200種程度で(ヤマはあるにせよ)基本丸暗記です。いうまでもなく(どんな低位学校でも実施する)徒手筋力検査法や関節可動域測定などの実技テストとは別の話です。 だからターミナル駅にある大きな本屋で、殴られたら痛いぞの厚さを持つ高額(5千円以上ぐらい)な解説本を座り読みをしましょう。廉価版だと内容が薄かったり古い知見であったり間違えていたりして意味をなしません。 またネットだと貴方がまだ専門教育を受けていないので、記載されている情報が現在の知見によってか過去の否定された知見か判断できません。間違えて覚えると修正が大変です。 という理由で「今の段階で詳しい本を買っても頓挫するかも。と言うか、90%頓挫しますわ。」になります。 進学してから現実に出会うと「正直今辞めたいです。理由は勉強したくないからです。もうついていけません。こんなにも難しい勉強すると思っておりませんでした。まだ1年生なのにもう医療を学ぶのが嫌で…しかも一生勉強しなくてはいけないらしく将来が思いやられます。」という悩み人になる。 そして貴方が就職したいと思う病院は他の方も同じです。倍率が高くなり簡単には就職できません。重要な事は貴方に限らずですが、他の大卒や専門学校の学生を超えて「貴方を採用したい」と思われなければ就活には当然落ちます。はっきり言うと現実として出身学校ありきです。学生に人気のある病院だと1人の求人に50件くらい応募がくるそうです。1人しか取らないのに50人も試験や面接なんてできません。だから、書類審査でバサバサ切り捨てます。書類だけで落とすのですから、どの辺から落とすかは明白でしょう。勝ち残るために上記の話が役に立つことをお祈りしています。
今ではなく 大学に入ってからの実習を含む勉強次第です バイト中心だったり 遊びが多いと 授業に付いていけません しかし 専門学校よりは 授業はきつくありませんから キャンパスライフも楽しめますよ
なるほど:1
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