思わず笑ってしまいました。 私は医療事務歴40年になります。 たくさんの人達を見てきましたが、自己主張が強いと拒まれてしまい続けていく事ができなくなります。 規模にもよりますが、私が今従事している病院は規模が大きく 事務員の数も驚く程多いです。医療事務 病院事務(人事や総務などなど)いますが、医療事務員は全て派遣もしくは委託です。 なので、虐められたとか、理不尽だとかを訴えても「では違う所へ」と言われるだけです。 なので、『受け流す力』『自分の所為にされない用心深さ』『人に左右されない己の強さ』は必要となります。 専門的なお仕事ですから身に付ければこれから先、あなたの武器になるでしょう。 私は高卒ですが、仕事に困った事はありません(今のところ) 強さを履き違えてはいけませんよ。 お金を貰いながら勉強出来るくらいに思って人の知識を盗み見る(怖)
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そうだね:1
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強いの定義が分かりませんが、 「弱い」よりは「強い」と思います。 但し、 「気が強い」には裏付けがあると思います。 能力・知識が高く実力があるのが、「裏付け」で強いのだと思います。 又、共感力や協調性などのバランスがいいのも生き残る能力だと思います。 感情的に肯定・否定する人は「気が強く」ても長くは生き残れません。 一生同じ職場であるなら、相性のいい職場に当たれば生き残るでしょう。 ただ、転職しても生き残る能力に長けているのは最初に述べた「裏付け」と「共感力・協調性のバランス」だと思います。 手前味噌ですが、医療事務歴40年を経過しました。
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10年になりましたが、強くなったかもしれません。(笑) 医療事務って、患者さん、看護師さん、医師の間で板挟みになったりとか、女性が多い職場ですから、わたし的には職場での人間関係が結構肝だと思っています。特に事務仲間を味方につけると強いです。はじめた頃は、とにかく先輩に質問しやすいように、先輩に可愛がって貰えるように頑張りましたね。分からないところ教えてもらいやすいって本当に大事です。あと、仕事中に起きたことの愚痴とか、言い合える環境は本当に大事。ストレス溜まる職場ですから。色んなこと言い合って、笑いに変えたり。そういう職場だと長続きするかなと思います。
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