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看護師が認定心理士資格をとる有用性について 四年生大学の看護学生です。 複合的な理由で留年・休学などが重なり、来4月にまた3年生(実習1科目のみ)、卒業見込みが26歳です。学費は正規の金額なのに1週間しか通わないことになるので、有益なことをしたくて調べたところ、同大学他学部で認定心理士を取れると知りました。 心理学科卒業という経歴が上位互換となるため、心理職の方は取るに値しない資格と耳にしましたが、「心理学分野も学んだ看護師」となると話は変わるのでしょうか? 現在、美容医療と精神科領域に興味があり、精神科に心が傾いたときのために認定心理士の資格取得を検討しています。 看護学部生でも取れるのかは大学に問い合わせて確認しようと思いますが、先に取る意義があるのか有識者の方にお聞きしたいです。 認定心理士を取得した看護師の方、精神科看護師の方、留年経験のある看護師の方、病院の採用担当経験のある方、看護師として現場で働く方などからの忌憚のないご回答があるとより一層助かります。よろしくお願いします。
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認定心理士はちゃんとした資格ですが、4年生大学の心理学部を卒業すれば申請で取得できる資格です。※有料です! 心理学部を卒業したという証明みないなものです。 心理カウンセラーの就活では全く使えない資格です。 看護師で認定心理士を持っていた場合、活かせるかは微妙ですね。 大きな病院では心理カウンセラーとして健康保険の対象になっている公認心理師(国家資格)がいます。 小さな病院や介護系の施設では相談員(ソーシャルワーカー)的なことが依頼されるかもしれません。 通常は社会福祉士の有資格者が相談員をやります。 それと認定心理士の資格を取得するのに結構単位を取る必要があります。 そもそも取得できないのでは? 認定心理士の申請には、合計36単位以上の認定単位数が必要です。 基礎科目では12単位以上、選択科目では16単位以上という認定基準がありますが、それだけではまだ36単位には達しません。実習があります。
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