解決済み
>宅建の模試について。 本番まで残り1ヶ月半ですので、市販の模擬試験を解いています。 2冊終了しましたが、宅建業法15点前後、民法8点前後を彷徨っています。 2冊解いてすごく感じますが、業法を20点取るために残りの日数どう勉強したらよいでしょうか?(どの回も15点前後でしたので...) ●正解できた問題について→「誤りの選択肢がなぜ間違っているのか」をテキストで確認しましょう。 ●正解できなかった問題について→「正解はどれか」、「なぜ間違えたか」、「誤りの選択肢がなぜ間違っているのか」をテキストで確認しましょう。 >それと、模試を解くばかりではダメでしょうか? 模擬試験に挑戦する主な目的は、「自分の弱点分野を知ること」だと思います。→それゆえ、「模試を解くばかりではダメ」で、あくまで、学習の軸は「テキストの精読と過去問演習の繰り返し」だと私は思いますね。 「模擬試験で宅建業法が15点だった」ことからすると、「テキストの読み込み」と「過去問の演習」がまだ十分ではないと思います。 >初めて宅建を受験するものでして、焦っております...。 ご教示いただければと思います。 「テーマごとにテキストを精読」→「過去問を演習」。この学習を毎日繰り返すのが良いと思います。 これを1周やり終えるごとに、処理スピードはどんどん上がっていきますよ。 私の場合、本試験までに「500問を収録した分野別過去問題集の演習」を10周やって本試験に臨みましたが、最後の10周目はたった2日でやり終えることができました(全問正解。かつ、すべての選択肢について、正解/不正解の理由を全部言える状態まで仕上げました)。
模試なんてやってないで過去問を死ぬ気で解きましょう テキスト見ながらでも正解出来るように 出来ないじゃなく出来るまでやるんじゃ 合格証を手にするまでが受験勉強期間
僕の場合先に行政書士に受かっていたので、宅建自体にそこまで力を入れずに受かったので、参考になるかどうか分かりませんが、基本は、残り日数が少なくなったら、市販の模試などは手を出さない方が良いと思います。 というのは、問題の文章の感じなどが、本試験問題と若干異なり、感覚が狂ってくることがあると思うんです。 あくまで行政書士の模試の解説で言われた事なので、宅建に同じことが言えるかは、分かりませんが、残り1ヶ月になったら、新しい模試や問題集に手を出さず、過去問を繰り返し回すようにし、そのうち問題を見た瞬間に答えまで分かるようになりますが、それでも過去問をやるんです。と言われました。
なるほど:1
どこの模擬問題を購入して解いたのが分かりませんが、結果だけ考えたら合格者の平均値でも点数的にはそんなもんなので、焦る必要はありません。 3回解いてみて、弱点を補強して下さい。 また、私の経験からは、直前予想模試は二冊以上の深入りは不要と考えます。 過去問とテキスト、六法集などで基礎固めを最優先にしましょう。
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