以前も質問されていた方かな?(そのときの回答は無視されてしまったような気が…) 国の役所も地方自治体も、いろいろな審議会や委員会を設けていて、その委員には大学教授が多く任命されています。 そのような担当になれば、その委員の先生のところに意見を聞きに行ったり、審議結果の原案に賛成してもらえるように根回しに行ったりすることはあります。 ですが、今あなたが教わっている教授との相性が悪いからといって、日本中の大学教授と相性が悪いなんてことはないでしょう。 (もしそんなことがあるとしたら、相性が悪いんじゃなくてあなたの態度によほど問題があるのです。) 技術系だと、土木なら土木、化学なら化学といった専門に関わる課に配属されて、その大学の地元の役所であれば、そこの役所の委員会の委員にその先生がなっている、ということはあるかもしれませんが、 その先生がどこの役所のどんな委員会の委員になっているかは、見ていればわかると思います。
なるほど:1
普通にありますね。 公務員はいわゆるゼネラリストで、専門分野については全くわからない素人集団なので、どうしても専門家の知識が必要になる時があります。 ただ、学生と国や自治体の看板を背負っている職員とでは立場が全く異なりますので、当然大学教授も学生に接する時とは異なる態度で接してきます。 今相性が悪くても、公務員立場で相性が悪いとは限りませんし、仕事に影響するとは思えません。(逆に対人折衝に問題アリと判断されれば然るべき部署に配属されますので、そこまで心配する必要はありません。出世は無理でしょうが、、、)
大学と提携して何か公的事業をする っていうポジションでないと、あまり会う機会はないと思います。
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