解決済み
生産技術職に勤務しています。 食品会社の品質管理です。 社員4名、パート7名の部署になります。 社員はトラブル対応や品質クレームの対応、 パートは原料、資材、充填品、菌検査、分析など 検査業務です。2年前に社員が1人退職し、代わりに中途を採用しましたが、すぐに辞めてしまい、現在変わりの中途が入社していますが、戦力となるには数年かかりそうです。 一方でパート2名が病気に関わる入院通院などで、 半年〜年収単位でブランクを開けています。 また一名子供の体調不良を理由に欠勤対応で、 月に4日以上休みます。 また、女性がほとんどの職場で重量物のある原料検査は、担当パートが大変嫌がっており、積極的に検査に入らず、ほとんど社員が検査代替しています。 検査業務がパートのみで完了できない状態が続き、 その間、現場や市場からの品質異常が多発し、 私自身もキャパを超えて、朝7時に無償できて、仕事をしたり、社員1人あたりのキャパを全員が超過し、 みんなイライラ、雰囲気も相当悪いです。 早出残はできるだけするな、休日出勤は必ず代休にしろ、 人員不足がひどすぎて、有給休暇を1日取得するのに相当な根回しが必要で疲弊します。 その中、1名さらに社員が退職し、連鎖退職が発生しています。 状況的に品質管理Gとはどこもこのような状況なのでしょうか? その場合、このような負が蔓延することについて、何が不足していますか?
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うちの場合、補充は必須ですがキャパを超えるくらいなら検査頻度を落としちゃうかな。 毎日→週一 週一→月一 月一→四半期毎 とかね。 食品企業なら検査に頼らないためのHACCPですから。 何にせよ、業務量のコントロールして負の連鎖を止めないとね。 頑張って!
お疲れ様です。生産技術職の品質管理Gの方ですね。 このような状況は、どの業界でも起こり得ることですが、特に食品業界は品質管理が非常に重要であり、人手不足が発生すると深刻な問題につながります。 負の連鎖が蔓延する原因としては、人員不足が挙げられます。人員が足りないため、残業や休日出勤が増え、ストレスや疲れがたまり、やがて退職する社員が出てきてしまいます。また、パートの方々が病気や家庭の事情で休むことが多く、業務が滞り、品質異常が多発することでさらに負の連鎖が広がってしまいます。 このような状況を改善するためには、人員の確保が必要です。ただ、人員を確保するだけでなく、職場環境の改善や残業や休日出勤の是正など、従業員が働きやすい環境を整えることが大切です。また、パートの方々にも負担のかからないよう、業務の見直しを行うなど、業務効率を上げることも必要です。 以上、少しでもお役に立てれば幸いです。頑張ってくださいね!(`・ω・´)ゞ
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