解決済み
大学2年生です。 現在、簿記2級を勉強しているのですが、簿記が楽しいと思い始めてきました。そこで、簿記2級取得後、その勢いで簿記1級の勉強をするか、TOEICの勉強に移るか悩んでいます。簿記1級はかなり難易度が高いと聞き、この楽しい感覚で勉強は続けられないのかなと思うのですが、TOEICより簿記の方が勉強をしたい気持ちはあります。あと、就活で使えるように大学3年の夏までには取得したいと考えており、そう考えると受験回数の多いTOEICの方がいいのかなと考えたりもします。 簿記を楽しいと思えてきて、税理士になるのもいいなと考えたのですが、時間的に余裕が無いのでせめて1級までは取りたいと思っています。 もともと英語はそこまで得意ではなく、リスニングが特に苦手です。できればTOEICは受けたくは無いのですが、就活をする上で、大体TOEICのスコアは必要なのかなと思ったので、TOEIC受験も視野にいれています。 TOEICを勉強するなら目標は650点くらいです。 ここで、簿記1級とTOEICどっちの勉強をするべきだと思いますか?また、簿記1級の勉強をするとして、就活までに間に合わないとなった場合、資格が簿記2級のみというのは就活をする上で厳しいでしょうか? 長々と失礼しました(><) よかったら沢山の意見をお聞かせください。
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TOEIC推奨します 周りよりポジションとれたり重宝されたりのケースが多い印象です 簿記2級と1級で深くして実務に影響は少ない感じ、深く掘り進めるよりも幅を広げる方向の資格を推奨 簿記2級と「行政書士、社労士、宅建」内政に関する役割を広くとるほうが、わかりやすく重宝されます 業界で重宝する資格もかわってきます しかし、現場へ直結し問題点をリンクしていく人材になれば、どんどん変えの効かない人材へなっていくので 幅を広げる資格はとても需要です 現場に精通してないと声きいてくれないです
なるほど:1
ありがとう:1
私は日商簿記検定1級を取ってからTOEIC855を取りました。 まずは簿記を勧めます。TOEICってあくまでもおまけのスキルつつ 他の強みがなくて英語だけ得意だと逆に敬遠されたりします。 それにTOEIC650では大した評価はされません。 大変、ほかの人には難しいところまで頑張らないと就活でも役立ちません 11月に日商簿記検定1級を取り来年前半にTOEIC650を取ってはどうでしょう? ただ資格以外の他の強みがあれば、資格にはこだわらなくても良いです。
将来就く仕事、あるいは就きたい仕事によって変わります。 一般企業に就職しようと考えているのなら、1級は不要です。2級を持っていれば評価されます。TOEICのほうが重視されると思います。最終的には700目指したいですね。 逆に公認会計士や税理士など、専門の道へ進もうと考えているなら、1級、あるいは資格試験の勉強を始めるべきでしょう。この場合は逆に、TOEICは重要にはなりません。 時間的な余裕がないとおっしゃっていますが、それは皆さん同じですし、大学生はむしろ時間を作りやすいはずです。社会人としてガッツリ働きながら勉強してる方もいるわけですから。もちろん難関資格の1つなので、ある程度の犠牲は必要ですけど、目指す価値は十分にあります。 将来どの道へ進むかによって、プランも変わるので、まずは自分の進みたい道を明確にしましょう。そうすれば自ずとやるべきことも見えてくるはずです。
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