解決済み
メンタルの強い人とは、幼少期までに、 親から甘えという愛情を、たっぷり もらえていて、嬉しさ貯蓄が多く 貯まっている人のことをいいます。 ストレスに支払う嬉しさが、 帳消しに出来た時の、 嬉しさ残が、多ければ多い人ほど、 メンタルが強いということなのです。 なので、甘えてはいけないと考えてしまう人は、 嬉しさ貯蓄が少ないので、相手からの負のエネルギーを 帳消しにした後の嬉しさ残が、無いと、精神崩壊 してしまう恐れがあるということです。 気持ちを共感することが、寄り添うことだと 勘違いしている人は多いと感じます。 負の波長に寄り添うと、位相が同じなので、 振幅が大きくなってしまうという原理です。 なので、心理カウンセラーを目指すには、 感謝の念を常に出し続けて、プラスのエネルギーを 貯蓄しようと考えなければいけないと思います。
「向いていない」のではなく「知らない」「勘違いしている」ですね。 心理カウンセラーは科学的手法によって相手と向き合う職業です。メンタルが強いとか弱いとか、そんな情緒的な次元でカウンセリングを語ること自体、滑稽です。
大学4年間、大学院2年間、計6年かけて心理学を学ぶ。 精神分析の方法、その論理、病的な状況、その原因として 推察できる事、当然、相手の心理と自分の心の持ち方。 医者は目の前にけが人がいて、痛いなとは思わない。 早く止血して、消毒、縫合とプロの意識が働く。 長い勉強と訓練で感情ではなく、技術で治療する。 心理士も同じように相手の状況(気持ちだけじゃないです) を読み取り、分析しする。これをプロとしてできるか否か。 カウンセラーって悩み相談相手じゃないですよ。 勘違いが多いが、解決策は患者が自分で見つけるもので その相手をする。自分の考えを押し付ける事はない。 心理的なテストをする、認知症のテストも心理士の仕事の内。 純粋に医学的な冷静な立場な事を知ってほしい。
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