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消防設備士乙6類について質問です。 参考書によって、通信機室の扱いが違います。 公論出版のものは[建築物その他の工作…

消防設備士乙6類について質問です。 参考書によって、通信機室の扱いが違います。 公論出版のものは[建築物その他の工作物] 工藤本は[電気火災に対応したもの]となっており、どっちが正しいのでしょうか?それによって泡がいけるいけないがあり困っております…どなたかよろしくお願い致します。

補足

写真が一枚しか貼れませんでした…工藤本は他にも参考ページ数が違ったり色々ありましたが改編するときにページ数がかわり見落としたのだと思います。完璧なものは難しいですよね…出版社の方には感謝しております!

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

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    工藤本は「資格取得マニア」、つまりは素人が書いた本です。本気で学びたいなら破り捨てましょう。 そもそもの話、「電気火災に対応した消火器(旧規格上のC火災に対応した消火器)」というのは『電気回路に対して放射しても感電しない』というだけの話で、大概の消火薬剤はこれに該当してしまいます。 この点を勘違いして「適応性があるから」とケーブル火災に対して粉末消火器を使用しても冷却作用がないために高確率で消火に失敗しますし、通信機室で使用した日には仮に消火が成功しても室内の通信機器はすべて全損になってしまいます。 というわけで、実務上は二酸化炭素消火器ほぼ一択、意識高い系を標榜する場合のみ純水消火器を設置する、というのが「正しい答え」になります。

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