私はホテルのフロントのバイトに応募をした19歳です。 履歴書に書く志望動機を頑張って考えて作ったのですが 「私は困っ…

Question

私はホテルのフロントのバイトに応募をした19歳です。
履歴書に書く志望動機を頑張って考えて作ったのですが
「私は困っている人を助けるのが好きで」の部分が
当たり前すぎると友達に言われてしまいどうしたらよいかわからなくなりました。
自分でも何が当たり前なのか、どうしていけないのかがわからず
悩んでいます。
社会人の方どうか添削を宜しくお願い致します。

私は困っている人を助けるのが好きで、さらにホテルマンとして一流のビジネスマナーを身に着けていきたいと思い、今回応募させて頂きました。
コールセンターでは、お客様に的確な言葉で分かりやすく案内することや、お客様が抱える問題点を見つけて解決することを心掛けていました。こういった経験を活かしつつお客様に対する丁重なおもてなしを通して自身のビジネスマナーを磨いていきたいと考えています。

Answer 1

「困っている人を助けるのが好き」という表現が微妙ですね、言い換えたとしても「ホテルマン」という職業への関連性も特になさそう。
その後に突如「コールセンターでは」と入っているのも文章的に違和感あり。
あと大前提ですが、ホテルマンの仕事は「お客さまをおもてなしし、快適に過ごしていただくこと」です。「ビジネスマナーを身につけたい」「ビジネスマネーを磨きたい」自分の利益のことを主体に書いてますね。これはホテルマンとしての仕事をする上で得られる副産物でしかないので、この書き方だとまずいかもしれません。

Answer 2

「困ってる人を助ける。。。」

当たり前過ぎる、というより、面接していてあまり聞いたことないフレーズですね。

まぁホテルのフロントならたしかに間違いではないですが、観光案内所か交番みたい。

いろいろな立場の人のお役に立つことで、社会に貢献したい、のような表現のほうが良くないかな？

志望動機を上手く纏めるのも能力のうちです。

いつ入れるかなんてのは、そうそう他の人と変わらないですから、アルバイトであっても志望動機の内容でその人の頭の中身をチェックします。

よーく考えて面接に臨んでくださいね。

Answer 3

志望動機は当たり前のことでいいんですよ。
当たり前のことを当たり前に遂行するのが仕事ですから。
あなたの書いた通りで大丈夫です。
内容よりも話し方や受け答えがはっきりと分かりやすく話せるかどうかの方が大切。
（もちろん、ある程度は内容も大切だけど、それだけ話せれば大丈夫です）