九州のとあるヤマト運輸のベースのお話しなのですが二ヶ月契約（ヤマトは基本この雇用形態)のアルバイトの時給が 22:00…

Question

九州のとあるヤマト運輸のベースのお話しなのですが二ヶ月契約（ヤマトは基本この雇用形態)のアルバイトの時給が

22:00〜6:00は時給1000
22:00〜5:00は時給900と案内されました。どうやら早めに退勤する人は嫌って時給をさげると宣告されるのみたいなのです

しかし、タイミーの同じベースの求人を見てみると
22:00〜5:00は7875円 時給に換算するとおよそ984円

上記の通り時給がそれぞれ異なるようなのです。通勤費はもちろんそれぞれ発生します

作業内容は同じ作業場で作業するので同じ業務をそれぞれ分担して行います

ここで疑問なのですが、これは政府が定める同一労働同一賃金の原則に反しているのではないですか
ご回答を頂ければ幸いです

Answer 1

日雇いとの派遣とアルバイトでは雇用形態が違うのです。

保証も違います。

アルバイトみたく継続的に雇用が保証されている身分とその日限りの保証が違うのに賃金が同じなんて事があるはずないです。

何でも同一なんてならないんですよ。

Answer 2

短期のアルバイトだから大丈夫じゃねーかな。

たとえば通常時給1,000円だとさる。繁忙期にどーしても人が欲しいから1,200円で募集するなんてザラだよ。

ってか、タイミーの16円差はタイミーが横取りしている分じゃね？。ヤマト運輸がタイミーに1,000円払ってタイミーが16円だけもらっているだけ。なので、同一なんじゃね？。