客観的データがみつからなかったので、一般職の採用先として、国土交通省本省が人気かはわかりません。不人気ではないと思いますが。 ただし、国土交通省は、本省(霞が関。ただし外局は除く)の職員定数は約4700人、観光庁(外局のひとつです)の定数は200人くらいです。 観光庁独自の採用はしていないので、国土交通省本省で採用されたのち観光庁に配属される場合がある、ということになりますが、職員数の少なさから考えて、希望通り観光庁に配属される可能性はかなり低いといえるでしょう。 地方運輸局単位でも一般職の採用はあります。運輸局にも観光部は存在します。しかし、HPの事務分担を見る限り、地方運輸局の一番の仕事は交通行政であり、自動車部門が大きく、次いで海事・鉄道といった感じです。 観光部では、旅館業に係る指導や許認可登録が主な仕事のようです。おそらく質問者さまがイメージするであろう、観光関係の仕事は、民間企業や自治体が取り組んでおり、地方運輸局主体で取り組むケースはさほど多くないのかもしれませんね。
そうだね:1
国家一般職が事務職系なら観光関係の仕事などありません。あったとしてもそこで働けるのは2-3年です。 地方公務員も同じです。要は公務員は一部の専門職を除いてなになに関係の仕事をといってもそれは無理ななんです
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