外資ITの者です。会社によるのかと思いますが、私の会社の場合だと、他の外資の国内法人に転職する人が多いです。本社勤務はアサイニーという形で赴任する人はいますがいずれ日本に帰ってきてしかるべきポジションに就きます。そのまま本社に転籍するケースは少ないです。
外資企業は日本企業とは違い、転勤などの概念はありません 就労は契約の範疇でしか行われません よって、出世したとしても勤務地が変わることはほとんどありません 優秀な人間がキャリアアップのため転職し、外国に渡ることは珍しくはありませんが
スーパーエリートは、本社の上層部の人間に気にいられていて、よりいっそう日本事業の拡大を任されるので、日本にいるでしょう。 ある期間本社に行く事はありますよ。誰でも。 赴任の形です。日本に帰るのが前提。 ずっと海外にっていうのは、自分で海外の空きポジションに希望を出して、海外の採用マネージャーが採用を決めれば、社内移動で、海外勤務、日本に自分の席はもうないです。 私は日本にいたころ、海外経験者ばかりの部署にいましたが、皆海外にまた戻って住みたいと思っては無い人ばかりでした。若い頃は海外に出てみたいと思っても、やっぱり30代も近くなると安定した生活、結婚なんて話もでてきますからそうなるのでしょうね。それに、いくら英語ができるとはいえ、海外で英語で母国語が英語の社員と競争はきついと思うのだと思います。
外資系企業複数経験してます。日本採用者で本社勤務になる人は皆無とは言いませんが極めて珍しいです。開発系の人材なら可能性はありますが、ほとんどの場合外資系の日本支社は日本市場開拓がミッションですのでずっと日本にいます。外資のほうがずっと給料がいいことは分かっていつつも製品開発をやりたいという理由で日系から転職できない人もいます。
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