回答終了
面接の場になると考えながら話すということができなくなってしまいます。インターンシップのグループワークや社員との座談会などにおいては、考えながら話すことができ、支離滅裂になったり論理が破綻したりすることはありません。言うなれば普段の会話の敬語バージョンのような意識でコミュニケーションを取っている感覚です。一方、面接になると暗記していたものを引っ張り出す作業のようになってしまい、一単語でも忘れようものなら全体が一気に支離滅裂で論理の破綻したものになってしまいます。もう少しリラックスした状態であれば絶対答えられたような質問に対しても、支離滅裂回答をしてしまうので、もったいないです。 聴かれているという意識が強すぎるのが要因かなと思いますが、やはり面接に慣れるしかないのでしょうか?会話寄りの面接に近づけるためにマインドとして意識するべきことなどがあれば教えて頂きたいです。
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写真の講師で、学生さん達の面接の指導や、就職に対するサポートをしております。 面接での失敗がある方は、やはり普段から、会話が苦手な方が多いようです。 原因はやはり会話の機会が少ないことです。 対策としては、やはり練習です。 私は学生さん同士で、面接ごっこをさせてます!それを見ながら、アドバイスしてます。 また、あまり言葉を選んだり、考えたりせずに言葉を発せらるようにしてください。
面接で緊張するのは仕方ないです。 ただ面接も面接官との単なる「会話」ですので、予め準備し過ぎて、真っ白くなるなら、割り切って余計な準備はせずに「会話」することです。 また採用されたいと思い、いかに自分をよく見せる(魅せる)かに気を取られ、本来言いたいことも言えないし、相手との会話中もそれに集中してしまうから支離滅裂になるのだと思います。 でも実際問題、採用側はそんな変に飾り尽くした人材は望んでいません。 むしろいかに自然体で素の相手を引き出せるかを意識していますので、余計に考え過ぎないことです。
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