入社面接や自己PRで「几帳面」はどういう印象を受けますか？ 「神経質な私が入念に計画しました」→ネガティブな印…

Question

入社面接や自己PRで「几帳面」はどういう印象を受けますか？

「神経質な私が入念に計画しました」→ネガティブな印象なのでやめました「慎重な私が入念に計画しました」→ポジティブな印象で良いですか！？

「几帳面な私が入念に計画しました」→不遜な印象を持ちませんか？自分で自分のことを有能って言っているような。。。人から言われますなら理解できるのですが。。。

Answer 1

使ってはいけません。
会社では几帳面は当たり前ですから。

その計画を実行したら、どれくらいの成果が期待できるか‥これが指針。
従って、精査は当たり前、現実現場現物をどう眺めて、どのように問題を分析抽出し、どう改善していくか、改善効果はどれくらいを目指すか・・・

計画でPRしたいなら、
まず実績・成果を書く。
次に、計画のポイントをアピールする。

Answer 2

どのような言い回しでもプラスにはなりません。

また、「几帳面」と「入念」など、ほぼ同義語になっており、正直あまり知性を感じません。
プラスにしたい場合は、具体例を出さなければいけません。
言い回しだけでは、何の意味もありません。

例）私は６カ月先までの仕入れを計画し、在庫のロスを１０％から３％以下に改善しました。

上記のような例だとわかりやすく、プラスに捉えるでしょうね。

Answer 3

この言い回しだとどちらも不遜ですよ。
特に〇〇の慎重に〇回検討して計画しました等、具体的に話せば良いです。
慎重に入念にといくら自称しても、ほんとかよ、と聞いてる側は思います。
どんなふうに慎重なのか、
どれくらい入念なのか、
それは相手が決めることなので具体的数値を入れてください。