回答終了
将来スポーツ新聞の記者になりたいと考えている大学2年生のものです。文章を書く能力をつけるために、クラウドワークスなどでライティングの仕事に取り組むのは良いことでしょうか。また、自分は野球が好きなので野球関連の案件のライティングをしたいと考えています。このようなことは将来記者になった際に役立つのかお伺いしたいです。 また、これ以外にも、スポーツ新聞記者になるために今からしておくべきことがあればそれもお聞きしたいです。
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元新聞記者ではないですが、フリーランスのライターとしてスポーツ紙や夕刊紙で仕事をしています。 もし質問者さんの通っている大学で「大学新聞」などを発行しているのであれば、そこで活動するのがいいですね。 クラウドワークスの案件ってネット上の情報を調べてまとめるようなライティングの仕事が多く、マスコミ業界はあまり評価していないからです。つまり、ちゃんと取材するような案件が少ないんです。 ただ、有名なWebメディアやコンビニで売られているような雑誌などで署名記事を書いている経験がある方は別です。完全に即戦力として評価されますし、複数の新聞社から内定貰った人もいます。 まあ、このレベルだとそのままフリーランスでも食っていけますけどね。
全く意味ないです。新聞社の人たちはネット専業の媒体を心底バカにしてるので逆効果です。 そんなことするよりなら主要スポーツ紙全紙と朝日読売を欠かさず読んだ方が遥かに役立つしアピールにもなります。同じ試合から何をどの程度の扱いで載せてるのか毎日見比べれば自分が入社後何をしたいかも分かるでしょう。 クラウドソーシング云々言ってる時点で真剣に準備してないはずなのでまずは新聞読みましょう。
なるほど:1
クラウドワークスのライティングは本来のライティングではありません。良い文章を書く仕事ではなく、良い文章を拝借して、壊す(SEO)作業です。そのためクラウドワークスの実績はプラスとして見られません。むしろマイナスに捉えられるリスクすらあります。 学生時代は大学斡旋のインターンやバイト程度に留めて本多勝一の本でも読み込んだ方がプラスだと思います。
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