住友生命のトレーナー職についてです。 私は住友生命で働いていて、査定も厳しく退職の意思を所長へ伝えていたところ、推薦で…

Question

住友生命のトレーナー職についてです。
私は住友生命で働いていて、査定も厳しく退職の意思を所長へ伝えていたところ、推薦でトレーナーにならないかと言われました。基本給も上がり保険の募集もしなくていいんだといわれました。
本当にその通りなのかと疑問が強く、知っている方が居たら教えて欲しいです。

Answer 1

平均2年の任期で、トレーナー期間中の給料は固定給、ボーナスもあります。損保手当ても含めて固定給を計算してますので任期中には損保手当ては貰えません。固定給は任命前の成績で決まるので直前にすごい成果を挙げてからトレーナーになる方がたくさん居ます。

永ければ3年、4年とトレーナーをする場合もあります。

成績を追わなくて済み、査定も無いのでよほど気持ちが楽かと思いきや、、、

入社の新人研修に参加したり、ホップやステップの研修を担当したり、着地後の新人の同行をしたり、、、と自分のお客さんから連絡が来てもすぐには行けないし損保の更新手続きは土日にしか行けなくなります。おまけに各支部の支部長・所長を立てないといけません。(支社のスタッフの最下層になりますので)

これまでは相対するお客さんに配慮するぐらいの環境から、社内での気遣いが多大でそのストレスから激太りするトレーナーが続出でした。

同行時は全力で成果を取ってこないといけません。もしも知識が乏しかったり間違えた案内をすると所長→支部長→部長から注意されますので躍進になってからトレーナーになるならまだそこそこ場数を踏んでいるので良いですが社歴が浅いとそれだけで新人の所長から「だれ？知らんなぁー」と言われたり、、、

退職するぐらいならやってみたら良いと思いますが、自分のことだけで動けた営業時代の方がましだと思う瞬間が何度もおとずれます。

Answer 2

その通りです。
私は一般職員ですが、関わりのあるトレーナーのほぼほぼが主様と同じ理由でトレーナーになってます。
同行のランチ代がキツいくらいかなって皆話してますね。