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公害防止管理者(大気1種)と環境計量士(濃度関係)を同じ年に受験することについて 2023年10月に公害防止管理者(…

公害防止管理者(大気1種)と環境計量士(濃度関係)を同じ年に受験することについて 2023年10月に公害防止管理者(大気1種)を受験予定で、1発合格を目標に現在勉強を進めています。将来的に環境計量士(濃度関係)の資格取得も考えているのですが、同年12月の受験は無謀でしょうか? 環境計量士の試験内容についてはまだあまり把握できておりませんが、公害防止管理者で学んだ内容が活かせる部分があるとネットで拝見しました。 300〜600時間の勉強時間が必要とも書かれておりましたので、公害防止管理者受験後の2ヶ月だけではキツイかなと思っています。 私自身は2年前に水質1種の資格を取得しており、その際は7月から勉強を始めて平均8割程の点数で1発合格することができました。 公害防止の勉強を早めに終わらせて、10月までの期間にも環境計量士の勉強を進められないかと考えています。 ちなみに今のところの進捗は、公害総論は免除、大気概論のみ合格圏内、その他の科目はまだ手をつけておりません。 個人の頑張り次第なところはあるかと存じますが、公害防止管理者(大気1種)、環境計量士(濃度関係)の資格を両方ともお持ちの方にご意見やご助言がいただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    環境系の国家資格はほぼコンプリートしていますが、環境計量士だけは別格だと思います。また環境分析の実務で必要になるのは環境計量士と作業環境測定士、臭気判定士くらいで公害防止管理者については工場側で必要になるものですから、必要なら取れば良い資格です。 そういう意味で質問者さんの職場にもよると思いますが、大気1種が必要な工場に勤めていないなら環境計量士に専念するべきだと思います。

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