40年以上大型トラックに従時して定年で引退しました。この仕事で一番大事な事は、何を運ぶ会社かです。運送業界の三悪は、コンビニ配送、引越屋、孫請け運送屋などです。 要はしっかりとしたメーカーの専属の運輸業に就職できると未来が明るいです。途中退職者が少ない会社に入社出来るかどうかどうかです。
なるほど:1
信用できないものなのです。 ありません。嘘しか書かれていない求人票を注視しても嘘しか見えません。
トラックドライバーは、ドライバー+作業員。2つの仕事をこなす必要があります。 何を運ぶか、ですよね。 その使い潰しのは、割の合わないエリアの宅配とか、運ぶものが過酷とか、長時間労働だとか…。 昔のハロワのドライバー求人はウソが多かったけど、コンプライアンスの関係で、かなり正確に開示されていると思います。 しかし運ぶものまで書いてあるかはわからないです。 自分はドライバー業界をいろいろ見てきましたが、逆に使い潰しにされるような働き方をしてはダメだと思います。つまり、「自分の身は自分で守る」というマインドが必要です。 ただ、これからどんどん人手不足の業界になるので、どこの会社もそんなに無茶な働き方はさせないと思いますし、人材確保に向けて福利厚生でメリットを強調しているのでしょう。
求人広告に出ている拘束時間は殆どが嘘です! 何故か? 運送会社は荷主に拘束される為に拘束時間が伸びるも残業が発生するも全ては荷主次第になるので、そもそも運送会社自体が拘束時間や残業時間を管理し難い業種になります。 その為、2024年問題から始まる(働き方改革)が大問題になっています。 休みに付いては結局沢山休めば給料もそれなり、休みを削ればある程度の額が確保出来る程度です。(歩合の給料体制の為) 結局休み自体は貰えるが、休んだ分給料が減るので結局は休みを減らして働くしかないわけです。 運送会社とは各社物を運ぶ事に違いはありませんが、何を運ぶか?何処の荷主と取引きしているか?協力運送会社を何社持っているか? 様々な条件で運送会社毎に待遇が全く違ってくるので素人の方が運送会社選びをするのは至難の業に近いです。
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