50代の派遣社員が日商簿記1級を目指すメリットは何ですか？ 同じ経理部の派遣社員（50代の女性）が契約満了時に「日…

Question

50代の派遣社員が日商簿記1級を目指すメリットは何ですか？

同じ経理部の派遣社員（50代の女性）が契約満了時に「日商簿記1級を目指して勉強します」と言っていました。20代の派遣社員が言うのなら「正社員になりたいんだなぁ」と理解できますが、50代では無理だし、むしろその歳なら派遣の方が稼げるでしょう。

派遣の求人も簿記2級どころか「簿記3級ある人大歓迎！」と、全く1級を必要としていません。

会計事務所のパートとか狙ってるのかな？
稼げるのかな？？

Answer 1

挑戦する事をこわいと思ってないのかも。
自分も歳くってからの1級挑戦ですが、若いときよりも気持ちが楽ですね。
以前は何をやるにも何の役に立つのか、失敗したらどうしようかと尻込みすることが多かったです。
自分の場合は株の購入から簿記の勉強に入りました。ひょろっと買ったらうまく行っちゃったんで、その会社の状況のみならず、お金の流れ、数字の意味をより深く学びたいと思ったんです。
勉強するだけなら資格いらないじゃーんと思われるかもしれないですが、やはり3級と2級とると1級は魅力的ですよね～。勉強も面白いし。

Answer 2

私も無駄に1級とりましたが何の役にも経ってません。
でも自分でこれだけ頑張れた時もあったんだっていう証？みたいな感じで取ったことは後悔してません。

まぁ自己満足です。
もしからしたら税理士目指すのかも。

Answer 3

自己満足
ボケ防止

Answer 4

その方が自己満で取りたいだけですよ。